広告業界は感情労働?! #199
「感情労働」──それは接客業だけの話ではありません。実は正解のない広告・マーケティング業界も、高度な感情労働が求められている気がします。
クライアントへの気遣いはもちろん、プレゼンはもはや提案の場ではなく「感情マッチング」のライブ会場!AI台頭時代に我々が生き残る鍵は、スキルよりも“人間臭さ”にあるのか。月曜日の憂鬱を吹き飛ばす、業界の核心トークをお届けします。
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眠い月曜日人間広告者の 2人が、業界の気になる言葉や悩みをバキバキ切っていきます。せっちゃん、ひさしさん、張り切ってどうぞ。せっちゃん。最近なんか気になる言葉ありますか?あります。ありま。すか。よかったです。結構周りで今感情労働だからね。感情労働だから大変だよねみたいな。なんか言い方が。目立つというか、私がこう気になるなというふうに思っている。その言葉があって。ですね。感情労。働例えば仕事でクライアントミーティングの後とか、社内とか、いろんな人間同士でトラブルだったり、ちょっとムカつくなみたいなことが、まあ先輩とかわかんないですけど、誰かに対してある時に、いや、本当、感情労働だからさあ、この仕事は大変だよねっていうふうに、まあ、ちょっとケアするとか慰めるみたいなやりとりを。
よく聞くんですよね。うん。あとほら、エーアイが台頭して、逆に感情労働みたいなものの価値とは?みたいなことをなんか言ってるような話も聞きますし。ちょっと我々のこの今のこのマーケターだったり、プランナーの仕事におけるその感情労働みたい。なの?って。みんなどんぐらいやってんのかな?とか、自覚的にやってんのかな?っていうのがちょっと気になりますね。それは言い換えると。ある種、感情がソースになっている。お仕事みたいな。
こと?そうですね。一応この定義としてはちょっと読み上げますけど。感情労働とは顧客ありきで、要はクライアントワークですね。顧客の精神をある状態に導くために、自分の感情をコントロールして誘発したり、または抑圧するような職務です。で、相手に特定の感情を、例えばニコニコさせたいとか。落ち着かせたいために、自分の感情も切り売りする。みたいな。なるほど。医療職や介護職、接客業などが代表的な職種で、感情を適切に管理することが求められ。
ます。これでもインパーソンな仕事は対面、対人の仕事はほぼ感情労働を必要とするのではないかという。ね、ちょっ。と。告知もしますし。少なからず必要なんじゃないかっていうことですよね。超内勤職じゃない限り、人との関わりは絶対出てくるじゃないです。か、確かに。何にせよ、まあ社内だってね、感情労働ですよね。そういうのはね、社内のやり取りだって結構ハー。ドだし、もしかしたらその。何らかのアレンジがきかない。ルーティンの。
サービスだけを提供する窓口であれば、多分この度合いは低いんでしょうね。別にお客さんが起ころうが楽しもうが、あなたに提供でき、もうこの紙をただ配るだけの窓口とかだったら、そこまでの感情労働みはないかもしれないですね。相手の感情に合わせて、臨機応変にこちらの感情というソースを使いながら。そうです。相手をこうちょっと持ち上げたり、気持ちよくさせなきゃいけないみたいな。仕事ということで言えば。我々は感情労働していると言ってい。
いでしょう?そう。だから結構ストレスというか、それなりの負荷があるんじゃないかなっていう話が。まあそれはみんな気づいてはと思うんですけど、改めてそれが今可視化されているというか、言語化されているような気が。します。でも、そもそも思うんですが。消費者の消費というものが、ほとんど感情に基づいてるじゃないですか。あんまり理性的に。確かになんかいろん。な欲求とか。そう。そうそう。いろんなスペックを比べて買うなんてことはなくて。
確かにその時の気分で買うわけじゃないですか。ってことは、気分を作んなきゃいけない仕事だから。メーカーの仕事もね。確かに。じゃあマーケティングの仕事はなんですか?って言われたら、感情をやっぱり作らなきゃいけない。消費者にある感情を体験してもらわなきゃいけない。で、それを促進させるための仕事をやってる人が、感情から逃れることはできない気もするんです。よ、そうですね。うん。あとそのクライアントですよね。
やっぱりそのさっきのこの紙一枚を毎日ずっとルーティンで渡してる窓口の人って、正解が決まってるというか。確かに顧客がこれだけの労力をかけると、絶対にこの百のこの紙切れを渡すっていう、あの上がりが見えてる成果なんですけど。やっぱりその広告だったり、マーケティングって正解がないから、余計こういい感じでしょうとかなんかいいですよ、これで満足しますねみたいな。なんかどうしてもそのまあ演出っていうと言い過ぎかもしれないですけど、そういうなんか努力みたいなものが伴うのかなという気がしますね。
どう思われたいかお客さんから。まあそれで言うとね、プレゼンテーションって何かなって僕ちょっと思うんですよ。確かに。プレゼ。ンプレゼンね。だって。本来であれば、企画書を提出して終わりでよくないですか?確か。にあとはもう読んでよっていう。いや、そうなんです。よそれ。冷静に比べた方がよくないですか?確かに時間かけて。ね?そうそうそう。時間かけてち。ゃんと判断したほうがいいじゃん。冷静に。本当に?そう。でもプレゼンテーションっていう一時間の場を設。
けるじゃないですか。は。いはいはい。これって。あえて感情に左右されたいという、クライアントの欲求の。ように、僕は思うんです。よ。ライブみたいなもんで。すよ。ね、本当に、本当にどこまでこの人たち本気なのかなとか、気持ちよく仕事できる人なのかなとか。そうそうそう。そういう感情の軋轢、もしくは感情の相性みたいなものを図る場として、プレゼンテーションという場を使われている可能性もある。だと思うと、もう 100% 感情。
労働でしょう。我々はいやだからめちゃくちゃ大変だし。でも逆に言うと、これも最近よくある言説なんですけど。やっぱりエーアイに仕事を奪われるんじゃないか的なこと。未だにこう叫ばれている中で、意外とクライアントと一緒に酒飲んで、カラオケでわーって言ってるおじさんが一番強いんだみたいな書き込みを見たんですよ。エスエヌエスで、ちょっとなんかそれに通じるものもあるなっていう気がすると。いうか、いやでも重いなそれ。
人間。イコールニアリーイコール感情だとすると、やっぱ感動の価値が上がってるっていうのは間違いない。意思決定がそこにあるんだとしたら。ってことで。すよね。そうそうそうそうです。で、クライアントも何を見てるかっていうと、スキルプラス人間を見てる。エーアイでできることプラス人間味っていう差分を見てるん?だとすると、ほぼ。そこはこの人の感情、労働の具合はどれぐらいかな?というものを見てるというふうに言ってもいいのかもしれない。
感情マッチング。みたいな。感情マッチングね。だからプレゼンテーション。これから中身というよりは、感情マッチングになってくるん。だ。どう?これ。この説。なんかそうなる気がしてならないけど、ますます大変じゃないですか。それ考え出すと。そう、不安からイッツショータイムみたいになってくるわけ。もっとプレ。ゼンテーションが。そうそう。そ。う、いやでもなる気がします。う。ん、急に安定するところが始まって。バーンとかスポットライトバーン。
入ってもうだから出ない方がいいんじゃないですか。始まるまで。プレゼンターはなんか今ってね。ほら、あの、よろしくお願いしますって。そろそろ会議室に入って、あのつないでとか、まあ投影なのかわかんないですけどして。では、私から説明させていただきます。ってやるんですけど。もう、丸裸の状態で始めるから。ね。だからもう演出として一旦あの誰がプレゼンするかもブラインドにし。て。確かに。確かに。ダーンっつって。そう。
ガラっ。て入ってきて、今日は私でした。っつってドッカンみたい。な、なんでそこでドッカンなのかわかんないけど。まあ。そうそうそう。受ける受けるイメージです。あ。この人たちと仕事したいみたいな。そ。れで、わあっつって。こんなに毎回サプライズがあるの?みたいな。で、みんな思わず乗り出すと、手を振るな。手を振ってを。振っ。てね。飛び跳ねたり。そう。そうそう。誘導しな。きゃね、こっちもね、手が今ですよ。笑い時ですよっつって笑うところですよって。
あ、でもそれは本当そう。うん。なんかそうなってる気がちょっとしてきた。最近のプレゼンってそうで。すね。読みはわかるもん。だって中身なんて。喋り方ですか?じゃあ。まあ、喋り方とかにこやかであるとか。に、こ。やかで、いや、朗らかであるとか、対人関係に厳しくなさそうとか、なんでも受け止めてくれそう。とか。そうですね。あと、やる気がありそう。ですね。で、やる気がありそうで言うと。本当にこの人、うちの商品好きかどうかみたいなとこも。
見られると思うんですよ。あ、それ。はそうですね。これも感情です。よね。我々はそうで。すね、ある種はい。うん。嫌いな商品だってやっ。ぱちょっとボロ出ますよ。どうしても確かに。うん、それも含めてだな。だからまず仕事を誰かにアサインする時も、これ、あなたにとって好きな仕事なのか、嫌いな仕事なのかみたいなところから、確かに感情労働始まりますよ、我々の確かにマネー。ジメントにも言えそうですね。これってそうまあ。
唯一、マネージャーだけは好き嫌いとか言っちゃ。ダメ。そうね、それはそうかもしれない。ただ、そのアサインする時も。だからそこもうまい。そのアサインメントが感情もちょっと。そう。加味して。加味しするってこと。うわ、感情。やばい。感情マスターになる。ちょっと。ね、ちょっと今日は闇をつついた感じがあります。これからの仕事の仕方の。そうですね。まあちょっとね、引き続きこれに関するお話だったり、関連するワードとかも多分色々出てきてると思うんですね。
はい。一つ思いついたんですけど、忘れてましたね。またこれ次回にしますは?い、ちょっと続き、ぜひ。はい。ということで。はい。じゃあまた何かあれば皆さんもテーマください。はいよ。ろしく。お願いします。よろしくお願いします。皆さんの気になる言葉やお悩み、公式フォームでどしどしバリバリお寄せください。では、また悩める 1週間を楽しみましょう。
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