小説って仕事の役に立ちますか?《ニンゲン広告相談所》 #92
どこぞのハヤミさんからのお悩みです。小説は基本的には娯楽だと思いますが、仕事にも役に立つんでしょうか?そんなことは自分で考えてください。という気持ちを抑えつつ、読む小説ジャンルにあまりに偏りのある二人がお答えします。適当に。
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悩める社会人の皆さん、人間、広告者の 2人がそのお悩み、モヤモヤと解決しますよ。では、せっちゃんくさしさん頑張って。せっちゃん、はい。寒いっすね。寒い。なんすか、これ。すごい。いろんなもの振ってますよね。いろんなものが降っている。ね?これを聞いてる皆さん。ああ、そうですね。はい。確かにいろんな種類のものが降っていますよね。そうで。すよね。うん。いつオンエアかな、これは。これ、いつまで続けるんですか?
この五色シリーズさて、お悩みは。はい。速水さんからお悩みが来てます。あれ?あの速水。いや、わかんないです。速水さんっていう。いつも匿名でお届けしてますけど、記名声で。記名ではいあ。の速水さんですかね。うん。どうだろう。あのお悩みがズバリこちらなんですけど、小説って仕事の役に立つと思いますか?ドーンってきてます。速水さんから。は。あ、小説と言ってもいろいろありますけどね。ジャンル。とか答えないっていうパターンもありですかね?
っていうわけにもいかないので。そうで。すね、ちょっと聞いてる方に申し訳ないんです。それは。小説?どういう小説を想像すればいいかな?ですよね。結構やっぱジャンルによってだいぶ違うんじゃないですか、これは。百年の孤独とか想像しちゃうと、それはすなわち、例えば広告の仕事だとしたらズバリ役に立つかと言われると非常に難しさがありますが、例えば浅井良さんの一連の小説であれば、僕はもうドンズバ参考になると。思います。
そうなんですね。どういう感じなんですか?浅井さん。浅井さんの小説って、やっぱりインサイトの塊じゃないか。へえ、あ、そういうことか。はいはいはいはい。はい。もう本人とか登場人物の認知の歪みみたいなものが如実に現れて、何らかのトラブルやイベントを起こしていくというのが筋立て。あ。そういう小説なんですね。私は実は読んだことなくて。あ、本。当ですか?へえ、もう全部そうですよ。あの霧島ほにゃにゃもそうだし。
霧島ね、はいはい。はい。何者っていう就活の話とか。はいはいえ、ぐいっすよ。えぐいというのは。あれ?で、恥ずかしいみたいな感じですか?あ、こういう人いるとか俺こうだみたいな。うん、そう。まさにそ。うへえ、あれなんですか?痛さの描き方とか。こう誰もが共感しちゃうみたいな。そうところがあるってことなんです。かね。でも、そういう人間のえぐい感じ、つまり我々普通に生活していたら、そのインサイトはあるけれども、気にしないように生きている。
なぜなら、そこを突っ込もうとすると、自分自身に痛みを感じてしまうから。みたいなものを。例えば浅井リョウさんの小説であれば言語化してくれてるわけですよ。これはかなりのヒントですよ。本音だもん。だって。それが。うん、それはその掘り起こす手法がヒントなのか?それとも、その言ってる内容自体がヒントになるんで。すか内容だと思いますね、僕は。これは言ってみればエヌワンインタビューを手軽にやってるのとほぼ一緒。
だと思います。なるほどなるほど。うん。こういうパーソナリティの人物は、こういうイベントがあった時にこういう風な思考に行っちゃうんだ。確かになるほどねっていう一つの大きなヒントになっていく。うん、確かに。しかもあの、読んでないけど、なんとなくイメージですけど、彼はその小説で描くのって、そんななんかぶっ飛んだ人っていうのは普通の人ですもんね。あの生活者に近いというか、その就活生とかわかんないですけど、学生さんとか、例えばバカ者みたいな。
そうそう。例えば浅井リョウさんの最近の大ヒットに性欲っていうのがありますよね。はいはいはいはい。映画にもなりましたよ。ね?そうそう。正しい欲とか言って性欲ね。これはもうかなりマイノリティのインサイト掘り起こし。ている。へえわけですよ、我々が。だからそれを疑似体験することができる。へえ、自分の思考で閉じこもっていくらうんうんひねって考え出しても出てこないようなインサイトがそこに描かれている。へえわ。
け、だから、すごく勉強になるし。なるほど。それを類推して、いろんなものに当てはめていくことも可能だ。ろう。となる。なるほど。ただ、おっしゃる通り。SF とかで。ああ、ジャンルね。はいは。いはいはい。SF になってくるとどうかなってちょっと思いました。そうですね。まあ、マーケティングというよりも、なんかクリエイティブになっちゃうかもしれないですね。SF?私、実は。まあ、地味にたまに読んでるんですけど。
はい、結構やっぱよく、こういうアイディア思いつくなっていうのは面白いですね。多分なんかわかんないですけど、ストーリーとかコンテンツを作ろうとしている方であれば、そのこのアイディアはどうやって生まれたのかっていうのを分解して言語化して考察したら勉強になるかなっていう気はします。ただ、エスエフの中でももうぶっ飛んでるやつは多分もう、なんかあの天才なので、まあ真似のしようがないかなっていう。感じはするんですけど。
ね、ただですよ。まあ、その考え方でいくとですよ。どの考え方かっていうと、ちょっと一つ、二つぐらい戻るんですけど、割と人間そのものを。この本音レベルで描き出しちゃう力が小説にあるのではないかという仮定に基づくと、まずそれは小説じゃなくてもいいよね。ドラマ性があるものであれば、その物語性があるものであれば、そ。う。ですね。小説じゃなくても、映画でも漫画でもアニメでも良いということになってくるし。もしかしたら歌詞。
ああ、歌の歌詞とかもそうかもしれない。はいはいはいはいは。いっていうのが一つあり。そ。う、確か。にっていうのと、仮にエスエフであっても、あるいは歴史。小説であったとしても、描かれているのはやっぱり今生きている僕ら人間が理解できる感情の機微なわけですよ、結局のところ。まあ、そうかもしれないですね。そういった意味では、あらゆるジャンルが。インサイドフルなのかもしれない。いいですね。そうかもしれない。例えば浅井良さんだったりとか、これおすすめだよみたいなものってなんかあったりします。
何者じゃないですか?まずは、おお。浅井良うん。なるほど。どういう小説ですか、それは。就活ですほう。はい。就活に関わる悲喜こもごも書いているんで。す、なるほど。見。栄っ張りだったり。あれ、早稲田の人ですよね?確か浅。井良さんはそうそうです。早稲田から某映画会社に。入社して今も社員かな?社員やめたのかな。あとあれだ、あの全量と傲慢とか。もう浅井良さんで。すか。浅井良じゃ。ないです。びっくりしました。今、全量と傲慢なんだろう。
なんか偏見とプライドみたいな。あ、それそれです。あ、元ネタは辻村さん、作家はとかこういうなんか人間の業を描いていく。なるほど。あれ?も完全に見栄っ張りなんですよ。あれは婚活。あ、はいはいはいはいはい。なんか、人間のスライスオブライフで、人生のその一部も切り取った人間模様を描き出す小説は、何にせよインサイトフルで勉強になると思いますね。まぁちょっと速水さんがね。どういう小説を読んでるかも。もしよければ教えてください。
っていうことです。ね、はい。星新一だとすると、ちょっとどうかなと思います。あ。彼はそういうのがわかんないです。ああ、わかんないです。まあ、どの速水さんかわかんないですけどね。確か。にはい。どの速水なのかも教えてください。はいはい。では、どんどんお悩み募集しておりますので、全国の速水さん、どうぞよろしく。お願いします。お待ちしております。失礼。しま。す皆さんのお悩み概要欄から飛べる公式サイトのフォームやスポティファイのコメント機能でどしどしバキバキお寄せください。
それではみなさん、今週も悩める 1週間を楽しみましょう。
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