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簡単に怒りの湧くストーリーにはご注意を!《戦争とPR③》#87

戦争とPRの最終回です。ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。最終回はジムハーフの仕上げとも言えるお仕事、そしてユーゴスラビアが国連から追放されるまでをみていきます。

センシティブな問題なのであまり多くは語れませんが、戦争や選挙など国家の一大事における世の中の多くの情報が、あまり正確な情報を得られない一般市民の怒りを生み出すために設計された「ストーリー」であることは、心に留めて生活をするのがよいかと思います。

Xに出回ってきた「誰かの正義」は鵜呑みにせず、一拍置いて他の情報も色々とみてから判断しましょう。

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おはようございます。人間広告社、開店します。第3回。はい。ナオコさん、はい。かなり前のことになるんですけど、メディア論の話をしたのを覚えてます。はい。まあ、正直僕は覚えてません。はい。なので、たまに自分のラジオ聴いて勉強してます。自分の声で意味不明な状態ですね。で、その時にマクルーハンの感覚比率というものを紹介しま。した。覚えてないです。はい。覚えてません。視覚とか聴覚だけではなく、五感に分散するメディアほど、メディア自身が持つ特性からの影響を受けにくいっていう話でした。

うん。だからテレビは結構テレビメディアの特性の影響を受けにくいけど、ラジオはめちゃくちゃ受けやすいっていう話しましたよね。だからラジオはプロパガンダに使えるっていう。指向性が高いってことですね。そう。です。聴覚ほぼ100%になってしまうんでね。はい。じゃあ、ラジオの次に強いプロパガンダに最適なメディアって何でしょう?新聞。あ、近いですよ、資。格雑誌近いで。すよ。ヒントは資格100%です。雑誌、新聞。

に共通するものは何で?すか。活字メディアだ。えっとね。文字は文字。弱い文字。めっちゃ弱いメディア。屋外広告。いや、違いますよ。あるでしょう。新聞に文字の上には何があるんですか?写真。はい、写真です。写真だけのメディアってありますっけ?インスタグラムとかしかなくないです。か、まあ、そういう話ではなく、写真をいろんなとこに使われたっていう。意味です。なるほど。はい、そうなんです。写真なんです。写真って、前後の情報を切り取って、そこに写されている以外の何かも想像させるっていうメディアですよね。

うん、この写真が次に大問題を巻き起こしていきます。今度のボシニャク人の反撃譚は?もともとはジムハーフの仕掛けではないんですよ。劇薬すぎてジムハーフが使えなかった言葉を、ニューヨークのタブロイロ紙が確かな裏どりもせずに使ってしまい、それが西側諸国のトラウマを強烈に刺激してしまって、再びセルビア完全な悪者になったということなんですね。その言葉はまず強制収容所という言葉です。うん。民族浄化っていうのが間接的にホロコーストを連想させる巧みな言葉だったわけですよね。

それに対して強制収容所は直接的にアウシュビッツを想起させるわけですよ。で、その記事によれば、ボスニア北部の街の強制収容所から逃れた2人の元囚人の証言として、8000人の非セルビア人が鉄柵の中に入れられ、あるものは銃殺され、あるものは餓死していると言うんですよ。で、ボスニア政府もこの機を逃さすメディアにどんどん関連情報を流していきます。ジムハーフだったらどうします?ボ。スニア側ですよね?ジムハーフうん、それ。

追い風で。すよね。そうなんですよ。追。い風なんですよ、乗りますよね。はい、この流れに乗っていきます。ジムハーフはこのストーリーを徹底的に利用します。俺は自分では言ってないからねと。強制収容所なんてでも、誰かが言ったからそれに乗るんだからねって言い訳ができますよね。で、この情報の拡大によって、とうとうアメリカ政府、そして国連を動かすことに成功していきます。重要なこととしては、これは記事を書いた記者のまた聞きの情報なんですよ。

まず、記者本人が収容所を確認したわけではないんです。記者自身は裏取りを進めたかったようなんですけれども、本国のデスクがスピードを優先したようなんですね。で、後日、裏取りのためにイギリスのニュース制作会社がセルビア軍に許可をとって現地を取材したようです。ただ、そこには強制収容所は虐殺に当たるような証拠は何も出てきませんでした。もちろん証拠が隠蔽された可能性もありますし、事実自体は闇の中です。ただ、ここで重要な出来事が起こってしまいます。

そのイギリスのニュース制作会社が収容所の写真を撮影していた時のことなんですけど、真夏の暑い時期で上半身を裸で過ごしていた囚人が多くいたわけですよ。その中にたまたま痩せて肋骨が浮かび上がっている人がいました。そしてこれもたまたまなんですが、そこには第二次世界大戦の時に使われていて、今はもう使われていない有刺鉄線があったらしいんですよ。で、カメラマンはその有刺鉄線越しにその囚人を撮影しました。ちなみに言うと、その囚人は有刺鉄線に囲まれていたわけではありません。

その写真がまさに世界がイメージする強制収容所アウシュビッツそのものだったわけですよ。この写真でアメリカのメディア、そして世論が大爆発します。で、この写真はタイムの表紙も飾ったので、その写真ちょっと見てみましょう。どう?ですか。この一枚だけ見せられた時に。そうですね。なんか過去の現代化って感じがしますね。デニム履いてて。うんうんうん。でもやってることというか、場所を含めて一緒だなって印象はあります。

まあ正直、事実なんてどうでもいいわけですよ。このインパクトのある写真を撮れたことで、ストーリーに強烈な裏付けが生まれたってことが重要だということですよね。まあ、ちなみにこの最初にこのスクープした裏取りもせずに記事を書いた記者なんですけど。ピュリッ。ツア賞を受賞してます。ええ苦痛なら解雇になるべきなのに。まあ、なんていうか、ちょっとね、いろいろ考えちゃいますよね。で、世論沸騰したんで、さすがにブッシュ大統領も声明出さなきゃってとこになるわけですよ。

ブッシュ大統領が一番悪いやつですね。まあ、右往左往しすぎじゃないですか。はい。そこには私は個人的には言及いたしません。はい、ブッシュさんはこういうふうに言いますね。セルビア人たちが捉えられた囚人の映像は、この問題に有効な対処が必要なことを示す明らかな証拠だと。世界は二度とナチスの強制収容所という神をも恐れぬバンクを許してはいけない。そして、それに続いてアメリカの上院下院でセルビアを非難する決議案というのは採択されました。

で、さらに国連人権委員会で史上初めての臨時会議が開催されて、人権侵害が確認されていった。とうとう国連も動かし始めた。ちなみにまたこういうふうに思いませんか。本当に強制収容所になるものがあったんでしょうか?ということです。うん、収容所ありました。繰り返しますけれども、内戦なんで陣取り合戦なんで、収容所があることは不自然なことではないんですよ。はい。それはセルビア人側にもボシニャク人側にも収容所があったというふうな証言があります。

ただ、当該の施設の衛生状態は悪かったらしいし、暴行があったことは証言からも得られているようなので、この点は確かに許せない部分だとは思います。しかし、全員が強制収容所と聞いて想起する虐殺の現場だったのかどうかという意味で言えば、審議は怪しい。完全再現なのかどうか。ってことですよね。そうです。おそらくホロコーストみたいなことはまずなかったと言っていいと思います。イマジネーションでちょっと加速しちゃいますよね。

想像が。はい、そういうことですね。まあしかし、報道と写真によって出来上がったストーリーというのは、今セルビア人により民族浄化およびその施設としての強制収容所ですよね。徐々にこの戦争の善悪っていうのが物語化されていくわけですよね。もちろんセルビア側も事態を打開しようと必死です。パニッチさん、パニッチ首相覚えてますか?はいユーゴスラビアが逆転の一手として打ったアメリカ国籍のセルビア人首相ですね。で、彼はジムハーフに対抗するためにピーアール会社をアメリカで探していたんですよ。

実はところが、例の収容所の痩せた男の写真の件ですべてご破算になって、自分で自らなんとかしなければいけなくなったということです。そこで思いついたのが、サラエボへの電撃訪問をメディアに撮影させるってことなんですね。で、サラエボってボスニアの首都だから、要するに敵国のど真ん中を訪問して、ボスニアの大統領と会談して、平和の使者のような印象をつけようという、そういう作戦なんですね。だがですね、これは悲惨な形で終わります。

連れて行ったメディアクルーがサラエボ空港で銃撃にあって命を落とすんですよ。そして問題は、このメディアがアメリカの大手ABCだったことなんです。ね?うわあ。で、セルビア人かボシュニャク人か、どちらが銃撃したのかは今思って全く不明なんですが、アメリカのメディアはろくな検証もせずにセルビア人説を報道したということになっていき、さらにセルビア人が不利になっていきます。それがセルビア人だったにしてもボシーニャク人だったにしても。

セルビアの首相。として同行させて。アメリカ人の一般市民が海外で殺されるっていうことの責任はすごい飛びますよね。そうですね。これは下手を超えた感じだと思います。いずれにしてもね。ただ、ここでセルビアの救世主のような真面目な男が登場します。カナダ人で国連軍のサラエボ司令官だったマッケンジー将軍という方なんですけども、彼は叙任して帰国後にいろんな講演に呼ばれるんですね。で、彼はなんとなんとっていうのもあれなんですけど。

正しいことを言ってしまったんですよ。すなわち悪いのはセルビア人だけではないよねと。戦っているすべての勢力に問題があります。で、これはファクトですよはい、その通りでございますですよ。で、さらに彼の国連軍という忠実の立場、すなわち明らかな人権侵害が認められない以上は、どちらにも苦味せず、平和のために尽力するという立場からすれば当たり前の発言ですよね。で、さらに言うと、ボシニャク人とセルビア人の双方が卑劣な手を使っているよっていうことすら証言しました。

例えば、ボシニャク人はわざと自国の病院の近くに迫撃砲を設置してセルビア人を攻撃し、で、セルビア人がそれに反撃してきたところでセルビア人が病院を攻撃してきたぞというファクトを作って世界に報道させたりしているわけですよね。こういうのを目の当たりにしているわけです、彼は。で、例の強制収容所についても何一つ知りませんと。で、収容所というレベルのものはボシニャク人側、セルビア人側の双方にあるという本当のことを回答しちゃったわけですよね。

これら一連の発言っていうのは正直ファクトですし、的を射ていたと思うんですけど、ただ恐るべきPRマンであるジムハーフにとっては瞬間的に敵認定ですよね。で、マッケージー将軍はカナダの軍人なので、カナダの外務大臣。正式な抗議文を送って、まあそれをまず世間に公表するということをやって味方につける。さらにですね、ここが巧妙。で。すが将軍、いろんな国のいろんな講演に回ってたわけじゃないですか。その講演料の一部がセルビア人の団体から出ていたことを記者がすっぱ抜いてで、それを大々的にジムハーフは喧伝し、そして彼は退役に追い込まれる。

終了です。一方でアメリカ人記者が殺されるという知った。演じてしまったユーゴスラビアのパニッチさん、もう1回、起死回生の一手を打とうとします。フランスのミッテラン大統領に頼み込んで、この事態収拾するための国際会議をロンドンで開催させることに成功したんですね。で、ここでパニッチはあるクーデターを企てました。それを説明するためには、まずボスニア戦争をちょっと複雑にしているポイントに若干立ち返ります。パニッチ首相はユーゴスラビア連邦の首相なんですよ。

はい。でもユーゴスラビア連邦はそもそもセルビア共和国とほぼ今、同じものを指してます。はい。だが、セルビア共和国にも大統領がいるんです。はいはい。で、その大統領が実質的にはユーゴスラビア連邦の最高権力者でもあるんですよ。複雑で泣きそうですね。はい、わかりました。つまり、パニッチには上司がいて、その上司はセルビアの大統領ということになり。ます。首相と大統領の関係ってことですか?いや。国が違うんですよ。

パニッチはユーゴスラビア連邦の首相なんです。はい。で。もう一人、権力者としてセルビア共和国の大統領がいる状態なんです。はい。で、この人に雇われているんです。パニッチはパニッチがこの国際会議で起こしたかった作戦をこうなんですね、表に出てしまったいろんな戦争犯罪をあえて認めます。しかし、その責任はセルビア人が負うのではなく、セルビア共和国大統領のこの一人になすりつけて追放して、自分がセルビアの大統領に成り代わって国家を改革すると。

いうことだったんですよ。はい。で、国家のためには悪いアイディアではないとは思います。で、実際に面白いことに、会議の場でユーゴスラビア連邦のパニッチ首相はセルビア共和国の大統領と激しい口論してみせたりしてるんですよ。周りの国から見れば唖然ですよね。こう一年択勝の国がなんか喧嘩してるぞみたいな。で、そのパフォーマンスによって、セルビア共和国の大統領一人だけが悪者になるように情報操作うまくできたわけですが。

ただ、そんな状況、あの男は許すはずもないですよね。ジムハーフですよね。その国際会議の場で、強制収容所でセルビア人に暴行されたというボシニャク人の女性を記者会見に登場させたんですよ。しかもひどいやけどの跡もありました。すごいインパクトです。当然、各国のカメラは彼女を撮影して、その情報は一瞬で社会にばらまかれるということになりました。これも冒頭にクウェートでの出来事、偽りの少女の話をしたじゃないですか。

今回は本物です。そこはさすがにジムハーフなので、裏取りをされて突っ込まれるようなことは一切しないというわけですね。あくまで事実です。ただ、不都合な事実遊び落として記者会見の練習を繰り返し、ドラマ絶えずした上で記者会見に臨む。これがジムハーフのピーアールマンとしてのすごいところです。で、結局この会議ではユーゴスラビアを含む三カ国のすべてがボスニアの国家承認を行うことが取り決められて。ボシニャクジン側の圧勝に終わったということです。

ただ、チームハーフとしては若干不満が残っています。なぜなら、セルビア人に悪のレッテルを国際的に貼り付けるっていうところまでいけなかったからなんですね。彼の目標は徹底的にユーゴスラビアとセルビアを悪者にすることだったということです。その最終部隊として選ばれたのが国連総会。これが最後の話になります。で、そもそもなんですけども。ユーゴスラビア連邦は社会主義国家時代の旧ユーゴスラビアを引き継ぐ国家としての立場をとってたんですけども、実質的にはもう何度も説明しているように、セルビア共和国とほぼ同一ですよ。

なので、国際社会は国としての立場を認めていなかったわけですね。で、まして国連としては、いや、1回脱退してから正式な手続きを踏んで再加盟してくれよというふうに思ってるわけですね。で、ジムハーフはそこをついて各国に根回ししたわけです。で、それによって国連。に。ユーゴスラビア追放しようぜっていう機運が生まれ始めたというわけですね。これで名実ともにセルビア、ユーゴスラビアが悪者であるっていうことがアピールできるわけですよね。

ちょうど太平洋戦争前に日本の松岡洋右が国連を脱退しましたよね。はい、あのような同じ状況にできます。まあ、あの時は自ら脱退したわけですけども。まあ、いずれにしても世界の敵国認定がされる場面ということになりますよね。で、ユーゴスラビアのパニッチ首相もさすがに最後の抵。抗。を見せますいや、アメリカ人である自分がセルビアにいるからこそ、罪を認めて改革が可能になるんだよってことを示したりとか。あと常任理事国であると、この中国とかロシアの事前に支持を取り付けることにも成功はしています。

そして議決直前ですね、ロシアを通じて、常任理事国のすべての外務大臣を一堂に会した会議っていうのを開催させてるんですよ。これ、すごいことです。小さい国が常任理事国すべてを動かしたで、国連の議決は参加国全員での投票になるわけですけど。も。国連を牛耳っているのは、とどのつまり、常任理事国の五カ国。はい、アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアですね。なので、このすべての支持を集めれば、このオセロひっくり返る可能性がまだあったわけですよね。

五カ国の外相を集めた会議の中で、パニッチは自分がユーゴスラビアと西側諸国をつなぐ架け橋になるんだぞっていうことを強調して、理解を得ようとして説得を試みたわけです。で、ロシア、中国はすでに支持を取り付けてますよね。で、あと三カ国でパニッチはここでユーゴスラビアから、国連から追放されたら、国民が人文を信頼しなくなって、バルカン半島がさらに不安定になりますよっていうことも示唆し始めるわけですね。まず、フランスの外務大臣がパニッチ支持を表明します。

雲行き怪しいですね。続いてイギリスの外務大臣が、支持とは行かずとも中立の立場を取り始めます。おやばいぞと。ユーゴスラビア復活あるぞと。ただ、煮え切らないのはアメリカなんですよ。この時、イーグルバーガーという人が国務長官代行として国連に来ておりました。ここでユーゴスラビアの運命を決める出来事が起きてしまいます。まあ、出来事というかヘマなんですが、パニッチ首相はイーグルバーガー国務長官代行に向かって、この11月には大統領選がありますよね。

もし私を支持しないなら、この選挙の行く末に影響するような何かを私は言うことになるかもしれませんね。つまり。アメリカの国務長官代理を脅したわけですよ。その何かなんですけど、ブッシュ大統領がアメリカの市民権を持ったまま、パニッジがユーゴスラビアの首相になることを認めた件だと推測されるわけですよ。ここで伏線回収です。それに対してイーグルバーガー長官代理では一言。もし私があなたの立場にいたら、そのようなことは決して言わないだろう。

これでパニッチの敗北決定です。アメリカ的に回したんでね。で、他の常任理事国もアメリカと対決してまでパニッチを支持するメリット全くないんですよ。他の参加国も同じです。なので翌日、国連総会でユーゴスラビア連邦の追放決議案が採択されてしまいました。賛成127カ国、反対六カ国、危険26カ国で、パニッチ首相は議長から退場を求められる前に、自ら会長を後にしたそうです。で、これでユーゴスラビアは政治的には完全に敗北して、セルビア公に悪者であることが認定されたということで、ジムハーフの完全勝利の瞬間でした。

以上がボスニア紛争の裏側で起こっていたピーアール戦争の顛末です。で、もちろんさわりしか説明してないので、それぞれの立場とか詳細知りたい方はこの本の一読をお勧めしたいなというふうに思います。で、ちなみになんですけど、ボスニア戦争自体はその後も三年ぐらい続くんですよ。で、セルビアはセレプレニツアーの虐殺という本当の意味での戦争犯罪をこの後犯したりしてます。実ははい。で事件の主犯格は国際裁判で終身刑になっています。

で、その後はナトウの介入もあって、最終的には1995年10月に停戦して終了。ただ、この火種は今度はコソボの紛争に移っていくんですよ。コソボの独立戦争に移っていく。で、その時には今度はもうナトウは躊躇なく大規模空爆とかしていって。まあ、ユーゴスラビアはもう本格的に解体の道をたどっていく。まあ、その足がかりをつくったのがジムハーフということも言えそうですよね。で、感想いうのはなかなか難しいと思うんで、これ、感想飛ばします。

はい。で、僕が今この話が大事だなと思った理由はこう。昨今、ショート動画とかエックスなどの短文でわかりやすいストーリーが拡散して、それを本気で信じてしまう人が増えているっていうことなんですよね。…

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