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Tiktokは時間を 溶かす説の欺瞞! #235

TikTokをはじめとするショート動画。
気づけば時間が溶けている——そう思っていませんか?

でも、そこで流れてくる無数の動画は、ただの暇つぶしではありません。
人間の欲望、時代の空気、若者の価値観、トレンドの芽、そしてカルチャーの変化が、数十秒の中に凝縮された“現代社会の標本”でもあります。

今回は、ショート動画を「時間泥棒」ではなく「文化人類学のフィールド」として眺めてみる回。
なぜ私たちはスクロールを止められないのか。
そこには、いまの消費者を理解するためのヒントが隠れているのかもしれません。

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うん、眠い。月曜日人間広告者の 2人が、業界の気になる言葉や悩みをバキバキ切っていきます。せっちゃん、ひさしさん、張り切ってどうぞ。では、せっちゃん。今日もお悩みお願いします。はい。ティックトックに関する何か来てますね。読みますね。はい。ティックトックを見る時間って無駄ですか?っていうお悩みが来てるんですけど、まあまあまあ聞きましょう。ええ、最近ティックトックを見るのって無駄だから、あの、まあアプリを消したっていう人も多い中、そうなんですね。

私は動画から興味を持って、企業とか社会について調べたりっていうこともあるし、ティックトックの動画を見る人の心理を考えてみるということもしてるし、まあこの相談者はねとか、自分の知らなかったアイドルと出会えて、新しい隙を見つけたりしてるので、私は決して無駄ではないと思いますと、インスタのストーリーで人のキラキラして。和風を装ったストーリーを見て落胆する時間は無駄だと思いますが。切り分けてんだ。ちゃんと自分の中で。

なんでインスタは許せないのこの人っていう感じなんですけど、どう思いますか?ってい。う。まあお悩みというか、物申すタイプのね。投稿ですけど。これはね、タイムリーです。僕にとってこの質。問はあ、そうなんですか?うん、ええ。知らなかった。ティックトック、最近僕見てるんですよ。なぜ見始めたかっていうと全然関係ない話で。なんか最近朝起きれないから、起きるのに時間かかるから、ティックトックをダラダラ見て。なんか面白い動画があった時に、こう脳が活性化するんじゃないかと思。

って。目覚。めるんじゃない。かと思っ。て。なるほど。目覚まし時計の次にこうティックト。ックを見てる。って感じなんですよ。はいはいで、まんまと。結構これ面。白い。いい感じなんですね。そのルー。ティンがルーティンがいい感じになってはい。で、まあそういう感じで見始めたのですが、これを文化人類学的な見地から、はい、もうティックトックというのは見るべきなんじゃないかなというふうに思いまして。うんうん、うんう。

ん?つまり。まあ、日本人なら日本人の生態の最新最先端が僕はよくわかる気がするんですよ。ほう、コメントとかも含めてですよ。うん、あらゆる投稿に対して、あらゆるどういう反応してて、そのコミュニティはどう盛り上がっているのかということを確認することに、すごく。なんか僕それ意義を感じ始めました。へ。え?どんなあれを見てるんですか?うん。例えばなんかね、家族の関係とかのお悩みを一人でしゃべってると。か。ご病気の方が。

私、人生これからどうしようかと。すごく悩んでますとか、そういうものを結構流れてる。そういうものを僕が中心に見てるから、アルゴリズムが反応してる可能性はありますけども。キラキラしたものは今もあるのかもしれないけど、それよりもやっぱりね、人の業とか人の悩みみたいなものを一人語りするようなものとかっていう。あとは自分、こんなスキルありますっていう。僕がたまに見てるのは、あのものすごいベースの上手い人がそのベーシストって結構バカにされるけど。

だいぶバカにしてないです。いや、バカにしてないですよ。多分その人の被害妄想なんですが、ボーカルとかギターに比べたら華やかさがないよねと。あのリズム隊の一人だよねみたいな見られると。しているから。そうじゃねえと。全然。主役になれるぜ。みたいなすごいテクニック。を、そう。これも一人のエヌワンの。なんか考え方が見れるじゃないですか。確かに。そう、そういうものがたくさん集積していて、それをパッパパッパ見れるっていうのは、もう、なんかまあ、この人はいろんな質問者をね、あの、いろんな文化に触れることがあっていう話だと思うんですよ。

それはそれ一つあるんだけど、僕は人のいろんな業とか悩みとかインサイトに触れるのが楽しいっていう、それをもう。超ショートスパンでパッパパッパ見れるっていうのがね。頭の活性化にもつながりますし、新しい知見を手に入れている気がするというふうにポジティブ解釈をはじめ、その起きるまでの 15分間ぐらいは、時間がとろけるというよりは、もう勉強時間と。僕は化してる。ああ、いいですね。気分でいます。うん。うんうん、全然。

今の話めちゃくちゃ私もそう思いますし、逆にまあ、無駄なことはした方がいいんじゃないかっていう。普通に思うだけっていう。ああ、だからこの人の気持ちになって。あ、でもあれか、無駄じゃないって言ってるから。なんかいや、なんか私、ティックトックで、マジでずっとこれもう絶対知ってる人言ってもいないと思うんですけど。ずっとですね、ミンティアとかフリスクをかっこよく食べるっていうことを毎日一生アップしてる人をフォローしてて、それは本当ただただなんだ、この人おもろいなと思ってやってるだけなんで。

まあだからその無駄って言われると無駄なんですけど。それがあった生活の方が楽しいかなぐらいに思ってるんで。そうですね。だからまあ、その人から言われてフラストレーションがたまるのはどこなのかみたいなことが、この人、中にはあるんですかね。もうこの人も。だいぶ被害妄想を膨らませてるもんね。完全にそうなんですよ。質問してる時。点でちょっとなんかバーサスインスタみたいな。そう。そう、それもちょっと面白い。まあ確かにインスタストーリーズはわかり。

ますよ。まあ、それインス。タの特性上、まあまあまあ視覚的なね。上積みの部分、性格の上積みの部分しか、みんなねストーリーズには流さないわけでね。それ、わかりますよ、ティックトックは。マジでもう深遠なんですよ。割と幅広い。確かに幅広いですね。なんかさっきの話聞くと、なんていうんですかね、その短尺の。動画っていうよりも、捉え方として。そのまあ、昔からあるんですけど。ディスコードとかユーチューブもそうですけど、ツイキャスとかあのいろんなライブチャットアプリのなんか気軽版っていう気もするから。

そうそう、クリエイターとか発信者を。プチ体験できるみたいなこととして、ティックトックで一番今ちょうどいいのかなっていう気もしますよね。その私はこう思うとか、ちょっとだけインタラクティブだし。みたいな。まあ、そうそう、そうですね。その通りだし。エックスとかインスタよりも、もうちょっとオープンだし。みたいな。そうそ。う程よ。いかも。エックスとの違いやっぱでかいと思ってて。エックスも最近見るですよ。僕は自分のこの人間、広告者のアカウントを運用する時についつい見ちゃうんだけど、やっぱりクローズドというか。

エコーチェンバーフィルターバブルもろにそうだなっていうふうに思う。そうですね。これに染まっていくと、マジでやばいなっていう、なんか陰謀論とか平気で流れてくるですよ。で、それを 1回触っちゃうと、それに近似した陰謀論がどんどん流れてくるみたいな構造になっちゃうんで、マジでフィルターバブルだなと思う。一方、ティックトックのアルゴリズムはマジで優れてるなって僕思うんですよ。その世界との発見みたいなものをやっぱり突き通している。

彼らは。その人に。どれだけその人がその人からこう、なんか色相関で言うとこう。補色関係にあるような全然関係ない情報をこの人に当てたらどうだろうっていうことをやってる彼らは。なるほど。そう。だから、あんまりティックトックでコーチエンバーにハマることないわけですよ。ある A という政治思想を見たら、B という政治思想がその後入るようになってる。ちゃんとっていう意味において、あれを見ててもなんかすごく変更した脳みそにはならないなっていう。

ああ、感覚は、僕は持ちました。まあでも。特には今のアルゴリズムはちょっとわかんないんですけど、一昔前は明らかにその回ってるやつを当てるっていうのが明確にあるから、マジョリティによるんじゃないですか。普通に見。てたらそうですねか。ティックトックにそもそもアップするコンテンツに多様性が出てきている可能性もあるから、いろんなところであの、ヒットしていて。それがランダムに当てられているだけなのかもしれ。ないけれども、なんか基本的にやっぱ量量なんじゃないかなってちょっと思っちゃいますけどね。

そんなサンクチュアリーみたいなことじゃないんじゃないかなっていう気もしますね。なるほど。まあでもティックトックは一応そういう理念を抱えてはいるんですよね。確かね。ああ、まあまあまあまあまあ、そこはね。うん。それはいいことですけどねな。んか。そこは全然エックスと違うなっていうふうに。めちゃくちゃティックトック好きですね。山久さん、最近ね。いや、これが。今ほら日本のティックトックじゃないですか。今話したの?

これってなんか国別にすごい色が出るらしくて。はいはいはいはい。例えば、アメリカ。とか行っちゃうと、もうめちゃくちゃこう。政治色の強いイデオロギー色の強い投稿がやっぱ多かったりする。あの可愛い子が踊ってるみたいなものよりも全然とか。これはまたヨーロッパに行くと全然違ったりとかっていう。でもね。その地域特性みたいなものも見れるっぽいです。よ、確かに。なんか中国の知り合いだったり、周りの人だと結構その若い子じゃなくて、おじさんおばさんがめっちゃ楽しんでるみたいなことはめっちゃ聞きます。

普通にみんなの社交ツールになってるっていう話もあるんで。本当、地域によっても全然違いそうですね。確かに。確かに。中国で僕が聞いたのはその。まあ、あれだけ広大な高度なので、地域ごとに信じている迷信がちょっと違うみたいなことで、それを発信している人たちがたく。さんいるとかそうですね。あと、方言がめちゃくちゃあるので、方言比べみたいなことをやってると。か。そう。そうそう。あと、めっちゃうまい料理とかが上がってるらしいとか。

うん。ああ、だからそれも発見と。驚きありますね。面白いですね。確かに。あれ?と。かう。いや、なんかちょっとティックトック感になっちゃった。なそうい。う趣旨。でしょう、確かに。ええ、なんか肯定。してあげましたよ。確かに。確かに。確かに。無駄じゃないよ。無駄じゃない。ストーリーじゃ無駄だで。もティックトックは無駄じゃない。これで気が。済みましたか?気が済。みまし。たか気?が済みまし。たか。っていうの。

は、質問者さんに対して。まあ、そうですね。まあ、きっとね、個人的なんかあったんでしょうね。あったんでしょう?はい。いやでも有用だと思います。はいテ。ィックトックで時間を溶かしているということを、むしろ誇ってください。または確かにね。はい、確かに確。かに?ということで、またお悩みください。は。いお待ちしております。失礼します。皆さんの気になる言葉やお悩み、公式フォームでどしどしバリバリお寄せください。

では、また悩める 1週間を楽しみましょう。

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