おっさんビジネス用語その6《深夜の広告社》 #53
このシリーズも6回目となりました。今回も大都会東京のシティボーイと奈良の山奥の鹿をリモートで繋いで収録しています。今回取り上げるおっさんビジネス用語は「空中戦」「鉛筆なめなめ」「手弁当」「なるはや」の4つです。倫理観の問われる言葉がありますね!
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今は金曜のミッドナイト人間広告者の 2人は、深夜残業の手を止めて何やらこそこそ話をしているようですよという。ことで今日は大人気シリーズまたやっちゃいますよ。ビジネス用語裁判生かすも殺すも我々次。第裁判。はい、おじさんが使うビジネス用語。まだこれを続けるか、もうやめて違う言葉に置き換えるのかということを考えている事実ですね。勝手に好。きなこと言ってるだけのやつですねはいも。うこれ第 5回か第 6回か忘れましたけど、まだリストの半分もいってないっていうの恐ろしさがあり。
ますから、ええなんでしたっけ?ちょっと罪深い。言葉が多いそうなんだいちいち考えて残すべきか残さないべきか。これはだってな。先達の知恵でもあるからさ。安易に切り捨てることもできないわ。けじゃない。うん、そうですね。当時の文脈もあんまわからないままそ。う麻雀とかね。野球とかも当時の文化そのまま取り入れるな、ともうちょっと普遍性を持って最初から設計してくれよっていうね。ですが、今日は割と現代でも意味はわかるけど、どうしようかなっていう言葉をやってみます。
はい、一つ目いきますよ。空中戦使。いますけど、これどういう意味ですか?これは漢字で言うとソランの中の戦いですね。空中戦、つまり戦闘機同士が戦っているようなそんな状態ですが、意味としては具体的な根拠に基づかない論点が曖昧で噛み合わない議論のことを空中戦というということらしいんですけど、この使い方しますっけね?いや、この使い方しないっすね。そうだよね。僕が知っている空中戦っていうのは?特に広告業界においては、例えば四マスを使った広告のことをよく空中戦って言うよね。
イベントとか店頭とか消費者接点で威力を発揮させる施策のことを、どちらかというと地上戦って言ったりするっていう。そうですね。っていう使い方があるからだから噛みようない疑問。として今回の議論空中戦だったねなんていう使い方を僕はしたことはないなと。うん、僕もないですね。よく戦略戦略っていうふうに言うと思うんですけど、これってもともと戦争ワードから来てますよね。まあ。そうだね、広。告業界の中の言葉では、なんかこういう空中戦とか、まあでも戦略ってビジネスのこうワードか広告じゃなくて、なんかこういうものが残るのはよくわかるそう出自とか、もう考えると。
ただ、なんていうか、ここに書いてる意味では使わないですね。まあ、でも逆にここで書いてある意味で使うと面白いのかな?ただ、その具体的な根拠に基づかないという意味合いが、空中戦のどこにも入ってない気がするからなそう。ですね。なんかさっき言ったみたいに四マスでリーチ通りながら何々します。空中戦と地上戦で見たこのロールを説明する言葉としては、引き続きわかりやすいですね。航行会社に特化すればねいや。やめよう戦争用語なんて良くないよ。
やめようよも。うあ目線の高い正義出てきた。うんもう戦略とかもやめる、これからね。一番暴力振るってくるやつがまああと今ちょっと戦争ワードもいっぱい増えてきてるから。ドローン爆弾とかちょっとややこしいで。すね、そこまで行くとね。ドローン戦だよね。この議論ってわけわかんない。やめようよ。それを。うん、マジで本当に?なしなしなし噛み合わないねでいいと思います。もうこれははいはい使うんだな次鉛筆なめなめこれは意味はごまかして数字の帳尻を合わせるらしいんですけど、別にごまかさなくたって帳尻を合わせることを鉛筆なめなめって言うよ。
ね鉛筆なめなめよく言いますね。これどの業界でもあるんじゃないですかね?これこそさ文化的に踏襲されている。形骸化された言葉であってさ、実際に鉛筆ナメナメしてる人を見たことはないわけじゃん我々。そうっすねど?ちらかというと現代的に置き換えれば、もうあのマウスなめなめとかキーボードなめなめに該当するわけじ。ゃん。これエクセルなめなめですよも。う昔の鉛筆ってなんか舐めると出が良くなったと、そういうことなんですか?
ね、そういうことでしょう。舐めるとただ鉛を体内に取り入れることになるからよろしく。ないんじゃない気がするけど、これ鉛筆ナメナメってね。結構好きな言葉でなんかちょっとしたこの後ろめたさとか、ただもう明日までに出してくれって言われてもしゃあないですよねみたいなことをなんかそういう困難な状況の中にふざけたこと言ってるなっていう気分になるんで、なんか鉛筆なめなめは個人的に好きですね。ああ。ちょっとシビアな状況を和やかにする意味でいいんじゃないかというそ。
うですねなんだよナメナメって仕事中だぞっていう。例えば、自分に対してとかさそのプロデューサー同士で使う分にはいい気がするんだったらね。ただ、これは内勤に言うなってところはちょっとあるね。ちょっと鉛筆なめなめしてさって、いやいやいやと正当な見積もり出してるじゃないですかと。それは最終的に下請け行法違反になるんでダメです。うんじゃあ雰囲気ワードとして仲のいい営業同士、プロデューサー同士で使う分にはオーケーということにしましょうか?
じゃあこれ鉛筆の目で生き残りましたね。一番生き残らないと思った。なんかワード生き残りましたね可。愛くていいじゃないですか?次行きますよはい手弁当。これめっちゃ使うな。手弁当というのは無報酬で働く自分で費用を負担するみたいな。意味ですね。どういう由来なんですかね?自分で貯めるものを自分で作るという意味だから、マッチポンプ的な意味なんだろうと思う。これを航空会社で使うときは誰にも発注せず、自分で頑張るみたいな意味合いがあるよね。
そうです。なんかちょうどこの自己犠牲を美徳的に語るときによく使う。自分もそういうふうに使ってるかもしれないです。あ、ここも手弁当で、ちょっとこっちでやっとくんでみたいな。これ社内で使う分にはいいと思うんだけど、なんか手弁当って言われるとうん?クオリティ大丈夫なのみたいな。まあ、でも、これも急ぎの時によく使う気しますね。しゃーなしでこっちで勝利するみたいな自己犠牲ワードな気がするななんか手弁当でやっといてくださいとは言わない。
実際さんの話で言うと、クライアントに対して手弁当でやっときますとは言わないですよね。なんでそんなプロに発注してんのに手弁当で持ってきてんだよって思われそうっていうのはありますね。むしろクライアントさんがあ、ここは手弁当でやりますからって言って、ご自身でやられるみたいなパターンはあるよね?ああ、ありますね。ただ、クライアントさんが手弁当って言ったら聞いたことないで。すねええ、僕はあるよ。ここは手弁当でやりませんってなんかインナーのさイベントとかだと、ここは手弁当でやりますから大丈夫ですみた。
いなめっちゃ好きになりますわ。そんなこと言われたら?よし、じゃあ今日の最後よなるはや来たよこれ。まあまあ、これは別にいいじゃないですか。ASAP ってのと一緒。ですよ。いや、でもこれさ、僕は反対だな。おなぜですか?期限をちゃんと切ってほしいわけこれは期限を切ることから逃れて、つまりさ一日以内のことはなるはやって全部言うじゃない?そこにさ。優先順位付け許さねえぞこれは 1位だぞみたいなニュアンスが含まれる。
じゃん。はい、そうじゃなくて一日以内であっても、もう 30分単位で時間を切ってほしいわけですよ。例えば一時間半以内にやってねって言われたいわけ?僕はだったら自分の仕事の優先順位がつけられるから。でもなるはやっていう曖昧な言葉で言われちゃうといや、こっちにもう一つ十何件あるんだけど、どうすればいいの?っていう話になっちゃうからうんだから、どんなにもう 1分単位でもいいですわ。もう極論もう分で切ってお尻の時間が欲しい。
これ完全に同意ですねあの。ちょっと僕残そうって言いましたけど、なるはやっていうやつだいたい仕事できないイメージあって、うんなるはやってある種の気遣いでもあったりするんですよ。頼む方からすると何時までに出したいんです?なぜなら、みたいなことって実は言いにくいんですよ。営業って。わかるよ。だからなるはやにしてんだよねそ。うです。そうです。ただなるはやっていうといつ来るかわかんないから、結局描いてる通り動かないんで、何時何分までにって言わなきゃいけないっていう意識があって。
なのでなるはいはなくなって大丈夫ですなるはい消しましょうか。そうですね。一時間で出したいんですけど、つって無理だな。それちょっと一時間じゃできないわってなったら無理だってこっち伝えられるじゃんしたら、その次のセカンドベストに検討できるわけじゃん。じゃあ次の作戦は何があるか?じゃあクライアントにもうちょっと締め切りを伸ばしてもらうのか?もしくは 50% のクオリティのものを今ここで作って、もうすぐに営業からクライアントに出すのかとか作戦が取れるじゃん。
とにかく時間を具体。的に切れそうです。ねというわけで、なるはやはもうさ。よならさよなら、じゃああの一応この編集だけなるはやであげてもらってもいいで。すかふざけんなよ、お疲れ様でした。よろしければ、ポッドキャストのフォローや高評価、それに X のフォローもお願いします。では、本日もお仕事お疲れ様でした。またね。
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