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老いてこそ変化を求む《深夜の広告社》 #56

なんだか陰鬱としたタイトルで恐縮です。しかし朗報です。老いることはどうやら、人生の変化の圧力がかかることでもあるようなのです。なのです、というか、そのように我々は思ったのです。同世代の皆さん、変化しましょう!

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今は金曜のミッドナイト人間広告者の 2人は、深夜残業の手を止めて何やらこそこそ話をしているようですよ。お疲れ様、お疲れ様。です。なんかあれですね。こんなお疲れ様です。お疲れ様ですって一緒に何回お疲れするんですかね?お疲れ様も社交辞令ではないけれども、疲れてない時にも使う不思議な用語ですよね。そうで。すね相手をねぎらうっていうことかもしれないで。すね、疲れてねえよ。たまにそういうイランやりとりありますけど、あるよね。

いや、でもこう久さんは今年 47 歳で、私は 40 歳で老いについて考える機会って本当に増えますね。まあ実際体にガタが来ますからね。この老いの感覚って 30 代はあんまりなかったんですけど、おっしゃるように体の感覚で感じたりとか、あとそれに伴ってとか連動して、気持ちのところでおいを感じる時とかってあると思うんですけど。最近感じた、これから来るかもしれない老いの感覚がこうなんじゃないかなって思うのがあって。

うん、取り返しがつかないかもしれないっていう気持ち。ああ、だから若ければリカバリーが効いたのだろうけれども、もうそれすらできずにそのまま終わってしまうんじゃないか。そういうのはってこと。例えば何例?えばなんですけど、で、これを感じたのがどういうシーンかっていうと、まずは身体的に感じたんですよ。はい、まあ、その。怪我したりとか病気したりするときのリカバリー能力がめちゃくちゃ下がってくるから、要は怪我がなかなか良くならないですよ。

なので最悪リカバリー能力が減り続けると怪我してる?ちょっと調子悪い状態でやっていかなきゃいけないっていう感覚があるなと思ったんです。はい。はいはい。昔はその回復力の方が早いんで、怪我したり、失敗したりしても普通に生きてるだけで完治してたんですよね。はいはい。だけど今完治しないですよ。なかなかとかってなった時に、これは大きい怪我をすると取り返しがつかなくて、一生調子悪い可能性あるなって体にまず感じたんですよ。

はいはいで今度これ気持ちの話になってきて、例えばその怪我するとか病気するとかだけじゃなくて、例えばこの仕事を辞めたらとか、ここで諦めたらとか。なんかそういうことで現状維持バイアスがより強くなっていくってことが老いなんじゃないかなって思ったんですよ。ね、その通りだと思います。お疲れ様でした。でも、この老いというのは取り返しのつかないって言葉にした時に、若さってそれに逆ってことだと思うんですよね。要は取り返しがつかないとさえ考えてないと思うんですけど。

まあ言い換えるとどうにかなる、どうにでもなるどうにかなるこの感覚を意識的に持ち続けるということが若くいるということなのかなと思ったんですよね。まあ。言ってることはわかりますよで、体の話より僕は体からくる気持ちの面の方の保守的な態度の方が年取るとひどくなってくるなっていうのはすごく腑に落ちるところ。ではあるんだけどだ。けどうん?そこまででもないんだよな。僕はそれで言うと、そういう意味での多い。わえ、それは肉体的な話と精神的な話で言うと、精神的な気持ちの保守的になるっていうのがないってことです。

かないのほ。とんど。ない。もちろん若干億劫になるっていう気持ちはありますよ。それなりにね、年齢に応じてただ、むしろ人生の残り時間の方を考えてしまうから、ここで保守的になってしまっては。人生の過ごし方として非常にコスパが悪いっていうふうな意識が働くからコ。スパっていう時のパフォーマンスはなんなん?ですかなんでもいいんだけど、とにかく今までやってない。新しいことが選択肢として入ってきたら、必ずそれをやってみようという意識になる。

最近へえ、若いっすね。若いと見る。これを若いと見るのか、残り時間の少ない人だからこその思考なんじゃないかと僕は思うわけ。それは僕が今イメージしている決断の重大さとひさしさんのえっと決断している重大さ、多分、サイズが違くてひさしさんは多分ここに新しいラーメン屋できたか?いつものとこじゃなくてここ行こうかみたいなことでもう今含めて言ってると思うんですけど、僕はどっちかっていうと。それじゃあ、これまで働いてきた会社を辞めて、じゃあ自分で事業を起こそうみたいな、そういうレベルの大きな意思決定においての取り返しがつくつかない話をします。

いや、それも含めてなのよ、むしろ。チャレンジしやすくなる。チャレンジしやすいとは言わないけど、ただこのままじゃいけないんじゃないか感覚は?その仕事にも生活にも影響を及ぼしてくるですよ。だから、例えばその転職はしないとしても、会社内で今までやったことのないこと、やったことのない人と働いてみようみたいな意識はめちゃくちゃ働くし、今まで以上に。常に変化していこう新しい機会を作ろ。うかというか、まあ一人一人ができる変化のキャパシティっていうのあるわけじゃん多分。

まあ同じことをやり続けてる人は、そのそれが全然塗り絵として塗り込めてない感じ。僕はするんだけれども、常に進化より変化、どんどんしていけば、それは塗り絵のように埋まっていくわけじゃんで、一応それを埋めたってところで死にたいなっていう感覚がすごく。強くて面白い表現しますね。うん、久さんがその塗り絵って想像している時に塗り絵のサイズっていうのが人の欲求のサイズになるんですか?ね。僕の場合はそうなんだよね。

だからある人は狭いエリアの塗り絵なんだけど、めちゃめちゃ濃く塗っていくっていう人生もそれはそれで別に肯定されるべきだしあるんだけど、僕の場合は結構でかい模造紙みたいなところにでかい縁があって、それを少なくともたくさん埋めてやろう。余白なくしてやろうみたいなそんな感覚あるから、まあ、良きに悪きにつけ、新しいことはどんどんやってみようと思っ。てる?なんかその感覚はまあだからおいてるとか、若いとかっていうこととまた別なんですかね?

人の嗜好性というか、この好みというか。そうい?うことなのかな?別に久さんがその若い時年をとってる時っていうのに、この年齢によって価値観が変わっていくってものじゃなくて、ずっと久さんはそういう選択をし続け。てきたかそんなことない。あの結構僕保守的な人間だったから、そういう意。味ではあ、じゃあ本当に残り時間の観点から。急いでるってことま?すね急いでるでこの話僕は独自で思ったんだけど、結構聞くのよ。へえ、あのテレ東の有名なプロデューサー、高橋さんっているじゃないですか?

高橋さん、多分結構いるんですけど。はい。あのリハックやられてる方です。とか?はい、アベマ TV とかでも活躍されている。彼が退職したのも同じ理由だって言ってたんで、やっぱ結構残り時間を考えた時にっていう。だから結構 40 代になったからこその思考で彼を会社辞めてる面白いですよ。確かに若いとか甥とかっていう物差してみるとなんかその成長曲線で。この成長期から成熟期に入れて衰退期に入ってくるっていうような、このネガティブなニュアンスで年齢のことを考えますけど、残り時間ってなるとよりその 1秒を 1分が貴重になるっていうこの意識好きになるから、それすごい前向きかもしれないですね。

残り時間から人生を価値を規定するっていうのは、なんか僕が思ってたので、いい答えが出ま。したただ一方で。ちょっと大変なのは、やっぱりさっき言った塗り絵の余白部分をどれだけ埋められるかみたいな話になってくると知らない本とかあるのは嫌?だからまあでも土台無理な話。ですね。土台そうそうそうなの?この塗り絵は塗りきれないなってわかってんのにやってるって感覚があって。だから図書館とか書店とかに行くと、やっぱ気が狂いそうになるわけよ。

こんだけ自分の知らない本知識がたくさん世の中にある。そして僕は知らないまま死んでいくんだろうなってことがもう確定しているっていうふうに本屋。と僕は確信してしまうわけですよ。そこがちょっと厄介なと。ころ、そうなった時にどういう選択をするんですかね?選択と集中ですもはや。ああ。僕領域を絞るしか。ないな、何人に絞るんですか?あ、自分の仕事領域の分野と、今はもう物理と数学の本しか読んでないほとんど。ええ、それ息子さんに触発され。

てそうそうそうそう、息子に触発さ。れて天才少年。それもう普段の関心領域とは全く別の世界ですもんね。そっちは数学なんですよね。うん。ええ、量子力学とか学んだりし。てええ、わかりました。じゃあおいを楽しみましょうのヒントは残り時間を考えましょうです。そうっすね。じゃあまた来週お疲れ?様でした。よろしければ、ポッドキャストのフォローや高評価、それにエックスのフォローもお願いします。では、本日もお仕事お疲れ様でした。

またね。

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