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情報収集は読書が王様なんて誰が決めた? #231

「読書しない社会人はダメだ」
「大人になると本が読めなくなる」

そんな言葉、よく聞きます。でも、それって本当に正しいのでしょうか。

そもそも、なぜ読書だけが、知的な情報収集の王様みたいな顔をしているのか。今や動画もある。ポッドキャストもある。

本を読むことは素晴らしい。でも、本を読まないことは、本当にダメなのか?

今回は、読書信仰にちょっと待ったをかけます。情報収集の手段が多様化した時代に、「学ぶ」とは何かを考える回です。

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眠い月曜日人間広告者の 2人が、業界の気になる言葉や悩みをバキバキ切っていきます。せっちゃん、ひさしさん、張り切ってどうぞ。せっちゃん。はい。今日、話したいことがあって。そう。そうなんです。か、お話ししたいことがありま。す、はい。どうぞ、行ってごらんなさい。最近ね、あの三宅夏帆さんとかね。大人になると本が読めなくなる。のはなぜでしょう?的な。なんか正確なタイプ。なんです、2人とも。いや、でもあの話題になりましたよね。

ですね。とか本を読まない若者たちにについて書かれたアルポルタージュみたいなのもたくさんあるわけですよ。でもですよ。ほう。まあでもですよって言う前にですね。全体がなかったんですけど。本を読まないこと、悪いことだっていう前提に立っ。知ってませんか?皆さんってい。うなるほどね。そういう話がしたいんですね。そうそ。ういう話がしたくて。え、本って本当に情報を得るための正しい手段でしたっけ?っていう。なんかひさひさん、読書家だからあえてその問題提起をするの。

面白。いですね。そうなんですよ。僕はなんで読書家?なのかというと、読書をしている自分が好きだからっていうそ。れ前からずっと言ってるけど、このラジオで本当に。本当に?だか。らスタバに行って、難しそうな哲学の本とか読んでるふりをす。るじゃ、指向性の問題なんだ。情報じゃなくて?だ、これってもうほとんど趣味とか。はいはい。もう文化体験の話であっては。い。はいはい。情報摂取はもっと簡単な手段があるんではないだろうか。

動画なり、ポッドキャストなり。まあ、そうかもしれない。そ。れで代替されてないっていう気もしなくはない。だって、もうほとんど本読んでないんですよ。高校生で 57% ぐらいが一ヶ月にゼロ冊。うん。高校生ね。うん。で、スマホ時間が長ければ長いほど、読書の時間は減ります。うん、うんう。んうん。あと、学力への影響も実はでもあるわけですよ。とはいえ。あ、でもそこ。やっぱ相関してるんだ。少し相関しててそう。だから。

読書時間が長い子ほど語彙力とか読解力が高いというデータはある。うんうん、まさか語彙力は。でもそうですよね。なんかだって本って、たまにすごいかっこいい表現とか聞いたことない表現ありますもんね。なんだろう?と思って調べちゃったりしますからね。確かに。なんか否応なしにとか、全然ネットで出てこないですもんね。その言い回しとかね。だから今言った話で言うと、僕はどっちを応援していいのか、一瞬わかんなくなりまし。

たが、本当ちょっとどういう話題?でも、あの私もですね、情報を得てるっていうよりも、物語を読んでることが最近多いかもしれないです。最近やっぱエスエフとか好きで、ちょっとファンタジーっぽい作品、ホラーとか好きなんですけど、なんかそれは別に情報を得てるっていうよりも。なんていうんですかね。そのこういう世界もありえるのかぐらいの感じで読んでるから。だから、その。なんて言えばいいんですかね。その本を読むメリットって、その情報を得るではなく、まるまるっていうことだとしたら、なんかもうちょっと言い方があるかも。

小説が入るとちょっとややこしくなるのかもしれないね。この話は。ああ、確かにこれ。そう。いや、これもごめんなさい。ちょっと前から、ちょっと物申したいことがあるんですけど。読書ってくくりすぎだってね。それこそ哲学書もあれば、小説もあれば自己啓発本もあるし、何かこう、例えば功績図鑑とかも本じゃないですかとか。なんか日本の棚田百選とかも本だから、どの本をどう読むかって意外と多様ですよね。まあ、ここではちょっと。

自然科学の本とか。自然科学の本。あ、例えば自然科学の本とか、ビジネス書とか。ああ、ロジックが入ってるやつ。そうは。い?というふうに。設定するとし。て設定するとしましょう。はい、そこはね。だから小説はそれそのものが、もう文芸としての価値を持ってい。るから。趣味でもあるしね。映。画を見るという趣味と同列に並べられるぐらいの趣味はい。なんで。それはそれでいいと思うんですよ。それは永遠に生き残る気がする。

でも、すごい。急に急にこっちに振り切りました。いやいやい。や、それもフォーエバ。ーですね。まあまあ、そうですね。わかりますわかります。ただ、ビジネス書とかね。そういうものはだって。オンラインで全然同じ情報は摂取できちゃうわけじゃないで。すかあと、これは全然ディスる意味ではなく、素直に思うのは昨今のビジネス書を読みやすすぎません?ネットの摂取態度を前提にしてるから、長文があまりない気がする。なんかめっちゃ章立てがわかりやすいですよね。

あと。スカ。スカ。行間スカスカなんかだから、それも時代の変化なのかなって思いましたよね。本の方が歩み寄ってきて。る、確かに。たまにあの章の最後に、この章のまとめとかある?ある、ある。読者を消しておいていかないようにする、みたいな工夫が随所に見られるって。いうまあ、だから本当に努力ですよね。それはある意味確か。にでも、全くそれでも読まないわけです。人はうん。だから僕は読書というかその本本という媒体に、ビジネス書的なものとか、自然科学的なものとか、哲学書的なものを情報として載せるのは結構厳しいんじゃないかっていう。

うん。前提に立っていて。全然それでもよくないっていう気がする。うん。だって本読書してなくても地頭良くて。全然。例えば広告会社のエースエースですみたいな人、たくさんいるわけじゃないで。すか、うんうんうんうん。でもなんかうまく言えないっすけど、言語化してくれるみたいなことは、本を読んだ方がいい気がするんだよな。なんかこう、あの。自分がちょっとある現象、例えば社会現象とか、その人間関係でもなんでもいいんですけどについて悩んでる時に、やっぱりその本の組み合わせで読んだ時に、あ、私の悩みってこの人はこういうこと言ってるし、この人はこういう表現してるんだっていうのがわかるんですよね。

だからそれが AI がそういう情報収集が万全にできるようになったら、もしかしたら代替できるかもしれない。でも、今の AI ってまだ正確な情報を集められないので、まだギリあれかな?っていう感じがしますね。例えば結論。同じ情報だったとしても、ビジネス書の例えば 200 ページを読むのと、チャット GPT が出してくれた 2000 文字を読むのでは、その圧縮した最終的に圧縮される情報は一緒だとしても、どっちの方が良いと思います、これ。

なんかビジネス書の内容によりますよね。なんか今喋ってて思ったのは、やっぱり。自然科学にせよビジネスにせよ、若干ストーリーがあるといいんだろうなっていう気がします。ストーリーがなかったら、マジでイコールエーアイだなって思うんですけど、多分癖ってあるじゃないですか。そのこの人をずっとこれ主張してんなみたいな。それがあると印象に残りやすいんです。かね?いや、まさにそこなんですよなん。か。エピソード記憶じゃないけど。

なんか変なの読んだなっていうのがかすかに残るのがストーリーか。もいや、本当にそう。おお。急にまた。6分前の自分を否定するんですけど。今。から、本は。必要だと僕は思って。どう?した。どうしたの?うんな。ぜなら、その点なんですよ。うん、同じ情報だったとしても、筆者と一緒に長文の旅に出ることが結構重要なんじゃないかな。急に私的なことを言い始め。ロングジャーニー。にウィズオーサー。う。ん?ウィズオーサーするのがいいんじゃないかな。

うん。そうですね。っていうのは最近ね。国分晃一郎先生の暇と退屈の倫理が。あってた。はいはいは。い。ようやく読み終わった。ん?ですよ。うん、素敵な本ですよね。素敵な本だけど。難しくないですか?やっぱり難しい。ですよね。難しい。うん、でも。その結論書かれてるんです。あの本には。なんとここまで言ってきたもの。結論書かれて。るんですよ。急になった。はい。でも、それ読めばオッケーなのか?っていうと、全然オッケーじゃ。

ない。ああ、そういうことか。そう。だから暇と退屈で、一体何なのを結論だけ読めばいいのに。ちゃんとね。その歴史をたどってね。哲学とかのね。で、歴史をたどってるのはロジックを構築しているように見えるんだけど。最後の結論に至るためには、めちゃくちゃノイズが多いわけですよ。これ、哲学書の特徴でもあると思うんだけど、国分さんに限らず、つまり雑多な著者の思考のために一緒に付き合わされているわけなので。で、その中のある要素を拾って最後著者を結論つけるんだけど、自分は違う旅をたどってもいいわけですよ、その場合。

そうですね。うん。ハイデガーのこの言葉を国分さんは否定したけど、自分はそう思わないなみたいなことでも。いいわけですよう。ん。っていう。ロングジャーニーをするっていうのは、そういう意味があるなと思って。作者の思考を追いながら、まさにインタラクションを働かせながら読むことができる。だからまあもしかしたらですけど、さっきのそのめちゃくちゃ読みやすくしてくれてる本って逆効果かもしれない。ですね。それはもうエーアイでだいたいされるんじゃない、一瞬でっていう気がす。

る、いや。そう思います。あの作家性があるものの方が残る。ビジネス書としても哲学書と。しても作家性だったり人格だったり、そう代えがたい情報がそこにあるんですよね。そう、どんだけ。紆余曲折しながらこの人は考えたのかっていうロングジャーニーがあるものっていうのは、結論だけじゃなく、その思考過程も追えるから。しかも属人価値がめちゃくちゃ高いじゃないですか。同じ結論だったとしても、違う切り口でたどり着いてる人もいるかもしれないです。

いくつか読むことにすごく意味ができたりとかするっていう。これが僕なんか読書と単なる。情報の違いなんじゃないかな?っていうことを、国分先生の本を読んで覚えましたっていう話でした。すごい。急に後半、急に仕上がってきました。急に整っていったな。いや、でもよかった。いや、私もそう思います。はい。よかったです。はい。いや、でも。でも、この若者が本を読まなくなるっていうこと自体は、その広告業界から捉えると、また別のね。

面白さだったら意味があるので。それはそれ。で、またそれでまたちょっと。はい、話しましょう。ただ、本を読むということには、たとえ小説じゃなかったとしても、そういう良さあるよって。いうことはすごい。なんだっけ?なんでしたっけ?なんですか、本を読むことは?作者のロングジャーニーに付き添うことである。はい。ということで。はい。それでは皆さん、さよな。らさよなら。皆さんの気になる言葉やお悩み、公式フォームでどしどしバリバリお寄せください。

では、また悩める 1週間を楽しみましょ。う。

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