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持ち寄りに怯えて震える夜はもうやめよう! #229

広告会社で、積極性の証でありながら、若手を震え上がらせる言葉――「企画の持ち寄り」。

特にオリエン後の第一回目は、何を持っていけばいいのかがかなり謎。進め方? 0次分析? ラフな企画? それとも“考えてます感”?

今回は、そんな曖昧すぎる持ち寄りをどう攻略するかを解説します。若手プランナー必聴。「で、何持ってく?」問題に、今日こそ答えを出します。

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眠い月曜日人間広告者の 2人が、業界の気になる言葉や悩みをバキバキ切っていきます。せっちゃん、ひさしさん、張り切ってどうぞ。せっちゃん、今日のお悩みは?はい、早速読み上げますね。はい。ええ。社内打ち合わせでは暗黙のルールで資料を持ち寄りしてブレストすることが多いと思いますが、未だに私は毎回何を持っていけばいいのかよくわからないです。正解がなすぎますよね。いわゆる持ち寄り資料ってやつは結局どんな方針で毎回考えて作ったらいいでしょうか?

うん、持ち寄りね。しかもこれ、試されますよね。試される。いや、私も。正解ないですね。私の中で。これ。まあ、正解ないからこそ、あえて明確な指示をしないことで、若手が何を持ってくるかっていうのを。見てる?そうですね。うん。もちろん持ってくるかっていうところをまず見てるしま。あ、私それは。でも自分も見られてるから。うん、結構戦場ですね。持ち寄り的。意外とそうそ。う戦場。いやでもね、難しい。難しい。というか。

これまずこの持ち寄りっていうのはね、広告会社でどういうタイミングでやっ。てるか。っていうことですね。一。旦ちょっと説明の方をお願いします。説明するとクライアントからオリエンテーションいただけます。と。はい、今回この商品が対象で、売り上げを何パーセント伸ば。したい。で、夏のキャンペーンで。すみたいな。なんとなくお題が下りてくると、この人で。みたいな。来るわけですよ。はい。それをみんなで受け止めた上で、生理を 1回せずにうんせずに。

2日後、1回、このブリーフの解釈のために集まろうか。みたいな感じで集まるんですが。で、しかもその時に罠としてはあの資料を作ってこいって言われないんですよね。なぜか言。われない。試されてんの?本当に自主的にそれ。が、これね、あるあるなんですよ。これ多分聞いてる方で、同業の人、絶対これわかると。みんな頷いてると思うけど。そうそうするとその 2日後、集まった時に全員が私こう考えてみたんですけどっ。ていう。

流のバラバラなもんが出てくるんですよ、この時。にえ。しかもあの、意外とタイミングとかもちょっとあの、見計らってる感じ。そう。何が最初に出すの?みたいな。いや、戦場なんだよな、持ち寄りって。そう。である人はオリエンの解釈を本当にしてくる人もいれば、うん。うん。うん。アイディアを急に持ってきちゃう人。絵コンテ書いてきましたって持ってきちゃ。う人、全然いますよね。他。者事例を持ってくる人もいますね。うんう。

んうん。うん。とか、一枚絵で、なんかこう、フォーメーションというか、戦略を本当にざっくり考えたみたいな骨組みを持ってくる人もいる。パワーポイントの人もいれば。ワードの人もいる。そう。テラフの人もいる、いる。で、この時最悪なのは二年目ぐらいの社員がその打ち合わせに出た時に、俺、先輩が何か出してきてるぞ。みたいな。なんか。俺、何も考えてない。みたいな。まあ、それは誰しもが通る道ではないでしょうか。はい。

これね。特に怒られないんですよ。そう。なの?そうなのよ。ただ、こいつはあ、持ってこないやつなんだと認識されてしまうわけですよ。そうなのよね。本当に。まあ、挽回できますよ。もちろん次持ってい。けばいいよ、まあ、そのね。そのすごい、あの、これだけでダメなやつっていう烙印は押されないですけど、でも心のどこかであ、持ってきてないんだみたいな。って。全員が一生思うっていうね。ケ。ースバイケースですけど、せっちゃんは何を持っていきま。

すか私はですね、流行りがあります。その時々、流行り自。分あなたマイブームですね。そ。れは、そうです。あの、ちょっと気まぐれなので、例えばですけど、一時期もうちょっと面倒くさいので、ワードベースでメモでアウトラインを作るっていうのにハマってる時がありました。はいはい。だからその大事な。箇所を章立てして、少しだけなので、プレゼンの流れはこういうことがあると良いんじゃないでしょうかっていう。なるほど。時もあれば事例を持っていくみたいな。

やっぱりちょっと戦略よりなんで、そういう持ち寄りが多いですね。ひさしさんはどういう?僕はね、これ決めてるんですよ。何持ってるか楽で。すよ。こういうの。この方知りたいんじゃないですか?楽。を決めとくとうん。変にアイディアを探った。りね。何を持ってくんですか?あと早く答えが聞きたい。急ぐな。急ぐな。答えは急ぐな。現代人っぽいよ。なんで?ちょっとイ。ンパビリティをちゃんとわ。かりました。はい。じゃあじゃあ決めてるんですね。

決。めてますよ。知りたい。なんでちょっと。あ、これってもしかして会議を支配しようとしてすごいこすってる。課題設定を持っていきます。それはフォーマットは何ですか?まあ、フ。ォーマットはいろいろありますけど、フォーマット、バラバラでいいけど、とにかく課題設定を持って何かっていうと、クライアントが示してくれるオリエントというのは、まあ多くの場合ですよ。多くの場合、問題が示されているんだけど、課題は示されていないことが多い。

つまり、何を改善してほしいかっていうのは書かれているんだけど、何?をしてほし。いかは書かれていない。うん、だから結局、この問題を解決するのはこういう課題設定だよねっていう。何をしてほしいかを。僕は必ず持っていく。はい、先生、どうぞ。ディレクターとかになるとね、もはやそう持っていかなくても、口頭で言うだけでもああ、いいですねってなるじゃないですか。若手が偉そうに二行だけ書いて持っていくのって、やっぱちょっとないんですよ。

そういう時にパワポとワードってどっちがいいですか?ワードですね。100パーワ。ードです。なるほど。あのね、最初からパワポを使うのは。僕は逃げだと思って。いて、なるほど。だって、あれ、紙芝居だから。それっぽいことを五枚ぐらいに。なんか一ワードずつ書いたって成立しちゃうじゃないで。すか、そう。だから意外とその持ち寄りの悩みの本質って、どうやって表現したらいいのかが結構悩ましいのかもって。と思ったんですよね。

今の話聞くと。最初、一番最初のファーストミーティングで決めなきゃいけないことは、これからもう分科会に入るためのそれぞれ、じゃあここをゴールにしましょうっていう約束じゃないですか。はいは。いはい。まあ、あの道筋が見えてくるのがいいですよね。そう。みんな同じ道筋で、それぞれクリエイティブとか PR とか戦略チームとか。まあ、ここから分科会に入っちゃうからということで言うと、欲しいのはロジックなんですよ。

絶対一枚絵じゃなくてロジック。あ。でも多分それがすごいやっぱ答えだなと思っていて。っていうのも、やっぱりそのストラテジストとか戦略プランナーって、何をそのアウトプットとしているかがなかなかわからないというか。その ad だったらそれこそ。絵にするっていうことだし、コピーライターだったらいわゆるコピーにするだし。でもなんか戦略の人のアウトプットってなんやねんみたいな時に、あ、ちゃんとそれはロジカルな言葉でいいんだっていう話ですよね。

で、なんか。すごい。心強い。ワードにすれば逃げきれないんですよ。ロジックから。確かに。うん。クライアントこう言いましたね。世の中ってこうですよね。で、これ仮説なんですけど、インサイトこうですよね。だから課題性ってこうじゃないですかねっていうところまで。ちゃんと丁寧に文章で起こさなきゃいけない。接続詞も込めて。確かに。で、ワードの方が確かに逃げ道がないというか、パワポだったらどうしてもあのちょっと下にイメージ写真とかつけたくなっちゃうからさ。

そうそうそう。そうするとそのなんか写真が素敵だともういいじゃないですかみたいな。こんな感じだ。よね、世界観。こんなだよね?うん、そう。そう、急にね。クリエイティブが乗ってきちゃったら田舎して。そう。でも、その。後ほらバラバラに文化が始めたら、目指すところバラバラになっちゃいますからね、それ。だと。うん。いや、だからいいんじゃないですか。もうワードで道筋を書けと。そう。いや、これめちゃくちゃわかりやすい。

それがいいと思います、それが。だから、クリエイティブだろうが、営業だろうが、ピーアール担当だろうが、何たんメディア担当だろうが、みんな等しくやっぱり戦略を書くべきだと思うんですよ。最。初ああ、みんなワードでい。いんだ。そう。みんなワードで、僕が思う課題設定みたいな感じで持ってくるのがいいと思います。で、あと一つコツがあって。僕、課題設定持っていくって言っちゃったんですけど、実際には持っていかないことが多いです。

ほう、はい。何も持って行かずに人の話を聞くことの方が多。いです。だからそれはある程度ポジションがあった時に、そうしても不自然に見えないっていう。そ。れもあるんだけど、ディレクターが例えば勝手に課題設定しちゃうと、もうみんなそれに従わざるを得なくなっちゃうじゃないですか。それを避けたい。まあ、それはそうでしょうねえ。だから間違っても一番には出さないでください。そう。そうそう、そうなんですよ。これ、一番出しちゃうと。

絶対出さない。そ。れで行きましょうって。みんなひれ伏しちゃうから。これダメ。絶対やっちゃダメ。でもなんかもうたまにもうちょっとだるいなと思って。だいたいそういう時って、ちょっと新入社員だったり。そのはい、一番ってあなたっていう。それも暗黙の了解じゃないですか。うん、確かに。ただ、あまりにもグダグダしてたら。もういいみたいな感じで。ちょっとね、そこも。だから、その暗黙のルールが多すぎて、確かにこの方みたいに何なの?

って思う方も多いから、もう誘うかな。今度からはい、荒町さんからどうぞ。当然持ってきてるよね?みたい。な感じで、怖い怖い怖い。怖い。これはただ。でも、そのディレクターも持っていかないというよりは、最後になんかこう会議がむさんしちゃうというか、うやむやになった時ように。じゃあ個人的にはこういう考え方ですっていうのをバシッと持って。って、なんか準備してあった方が。まあ、どっちでもディレクターだったら、どっちでもうまくまとまりそうな気はしますよね。

まあ。確かに僕、それやる場合でやらない場合があるな。なんかすごい多様なメンバーが集まった時、あえてやらないんですわ。それ面白そうだからみんなの意見聞きたいと思っちゃうか。らまあ、あとはめっちゃ細かい話ですけど。あの、もうまとまんな。そうだな。明らかにこの。キャラの集まり場って思ったら、おりんごの立ち話でも行っちゃうみたいなこともありますよね。ああ、もうちょっと散らばる予感がするから、もう強引にあの、もうこうした方がいいと思いますって。

言ったら、クライアントのビルの 1階のロビー。ね。1階のプロントとかタリーズみたいなところ?飲まないとこで、そんなとこで話さない。でください。話さないです。話さないですね。抽象的なね。例えで。すか、エース社が飛ぶみたいなね。うん、でもそれはあるだ。からさ、やっぱケースバイケースではそうかもしれない。ですね。時間がなければそうするね。1週間後に提案だったら、もうこれで行こ。うって、ちょっとあの威圧も含めて。

そう。支配するのも含めて。そうそうそうそ。うそう。それはあるか。もしれない。ただまあ、そのわかんなかったら。でも確かに今おっしゃるようにワードで問いを立てるのはめちゃくちゃわかりやすいんじゃないでしょうか。は。い。ということで。全然お答えになっていない。ケースバイケースっていうね。最悪な答えではあるものの、ただ、基本はロジックだと思うんで、それをちょっと突き詰めて持っていくのがい。いんじゃないかな。

的なワードを作ってください。は。い、はい。頑張ってください。また何かあれば。はい。考。え?質問ください。お悩みお待ちしてます。失礼しま。す。皆さんの気になる言葉やお悩み、公式フォームでどしどしバリバリお寄せください。では、また悩める 1週間を楽しみましょう。

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