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元々買い物カゴを作っていたWPP創設の秘密〈業界マニアニュース〉 #155

こんにちは〜ヒサ子です(男の声、ミスった)。

個人的に気になった広告業界のマニアックなニュースをお届けします。NotebookLMで動画もつけています。NotebookLMは全人類が使ったほうがいいです、もはや。

さて今回。世界三大広告会社の一角WPPが、実は昔、買い物カゴを作っていたメーカーだって知っていましたか?

マーティン・ソレル氏が1985年にこの会社を買収し、J. Walter ThompsonやOgilvy Groupなど、名だたる広告代理店を次々と買収する戦略で、広告業界のトップに躍り出たんです!

製造業から広告界の盟主へ、WPPの驚きの変貌ストーリーに迫ります!

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どうもひさこです。人間マニアックニュースへようこそ。さて、今日はですね、あの世界最大の広告会社 WPP の話をします。でも、ただの会所紹介じゃないですよ。え?彼らが隠し持っていた誰も知らない衝撃の歴史。これを解き明かしていきます。さて、いきなりですけど、皆さん、ちょっと想像してみてください。スーパーにある、あのワイヤーでできた買い物かご。それと、世界中が知ってるあのナイキの超クールな広告、この二つに何か共通点があると思います。

いや、普通ないですよね。でもね、実はこれ、ある一つの巨大企業の中でガッツリつながってるんですよ。さあ、この謎、一緒に解いていきましょうか。というわけで、まずはその巨大企業 WPP が今現在一体どれだけすごい存在なのか、その姿から見ていきましょう。WPP っていうのはですね。世界百カ国以上でビジネスを展開してて、従業員の数はなんと 10万人以上。まさに広告業界の巨人、巨大なコングロマリートなんです。

その影響力はもう絶大です。クライアントにはフォードグーグルコカコーラといった世界の名だたる企業が名を連ねていますし、傘下にはオグルビーとかグレーとか、もう伝説級の広告代理店がずらっと並んでる。あの有名なダブのリアルビューティーキャンペーンも、実は WPP グループの仕事なんですよね。しかし、ここからが今日の本題です。このきらびやかな広告帝国、そのルーツはクリエイティブな世界とは全く全く関係ない、とんでもない場所にあったんです。

信じられます、今の WPP、もともとはワイヤーエンドプラスチックプロダクツっていう会社だったんですよ。名前のまんま、ワイヤーの買い物かごとか、ティーポットとか。そういうプラスチックの家庭用品を作ってた、まあ、どこにでもある普通のメーカーだったんです。今のあの華やかな姿からは、もう想像もつかないですよね。じゃあ、なんで買い物かごの会社が広告の巨人になれたのか。その裏には一人の男の、まさに魔界像としか言いようのない大胆不敵な計画がありました。

その人物こそがマーティンソレルです。そう。ソレルの狙いは、買い物カゴのビジネスを大きくすることなんかじゃ全然なかったんです。彼自身がこう言っているんですね。製造業を拡大したかったわけじゃない。企業の抜け殻を買収の乗り物として使いたかったんだと。これ、どういうことかっていうと、ここでキーになるのがコーポレートシェル。日本語で言うと、企業の枠組みって考え方です。つまり、ソレルは会社のビジネスそのものじゃなくて、株式市場に上場しているっていう側だけが欲しかった。

その側を手に入れて、それをそうですね、まるでロケットの発射台みたいに使って、広告業界のてっぺんまで一気に駆け上がろうっていう、とんでもない計画だったわけです。で、その計画っていうのが、もう見事な三ステップになってるんですね。まずステップ1。1985年にちっちゃな上場企業だったワイヤーアンドプラスティックプロダクツを手に入れる。次にステップ2、その会社の株をまるでお金ツーかみたいに使って、もっとでかい会社を買うための軍資金にする。

そして最後のステップ3、そのパワーを使って、業界の大物広告代理店をもうバッタバッタとアグレッシブに買収していく。これ、完全に合法的な乗っ取り計画ですよね。そしてこの大胆すぎる計画は、本当に驚くべきスピードで現実のものとなって、WPP という広告帝国をあっという間に築き上げていくことになります。まさに電光石火の買収劇です。1987年に伝説の jwt を 5億6600 万ドルで買収。そのわずか二年後、1989年にはオグルビーグループを 8億6400 万ドルで手に入れて、この時点でもう世界最大の広告グループに横に出ちゃうんです。

そしてとどめは 2000年、ヤングアンドルビカムを。47億ドルっていう記録破りの金額で買収して、その地位をもう誰も揺るがせないものにしたというわけですね。さて、この WPP の成り立ちがいかに普通じゃないか、ユニークかっていうのをより深く理解するために、ちょっとここで日本の広告業界の巨人、電通の歩みと比べてみましょうか。実は電通も、もともとは広告一本の会社じゃなかったんです。ニュース記事を新聞社に配信する通信社のビジネスと。

広告代理店のビジネス、この二つの事業を同時にやっている会社としてスタートしたんですね。じゃあこの二つの巨人、何が違ったんでしょうか。WPP は外部の投資家がやってきて、全く違う会社に作り替えちゃうっていう、まさに外部からの魔改造だったわけです。一方電通は国の政策っていう、まあある意味内部の事情で通信事業が切り離されて、結果として広告事業が残った。言ってみれば、進化の仕方が全然違うんですね。同じ広告の巨人なのに、その生まれ方はもう真逆と言ってもいいくらい面白いんです。

この wvp の物語って、私たちに一つの深い問いを投げかけていると思うんです。会社の価値を決めるのって、作ってるものなんだろうか、それともそれを突き動かしているビジョンなんだろうかって。うん、まあ、あなたはどう思いますか?以上、人間広告者でした。よろしければ pod dust のフォローや高評価をお願いします。またね。

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