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何度でも言おう!マーケティングとはマッチングアプリだと! #157

シリーズ最終回です。

商品を買う前の期待が「ファーストモーメント」なら、実際に使って価値を実感する瞬間が「セカンドモーメント」。このセカンドモーメントの壁を超え、2回目以降も継続して選ばれ続けることこそ、マーケティングの真髄です。

これ、まるで「マッチングアプリ」での出会いと同じ!魅力的なプロフィールや写真(How)だけが先行しても、実際の価値(WhoとWhat)が合致しなければ、2回目のデートはありえませんよね。ビジネスも恋愛も、相手が求める価値を磨き続け、新たな価値を創造する 努力が不可欠。私たちは皆、日常の中で無意識のうちに「マーケター」として生きているんです!

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おはようございます。人間、広告者、回転します。ナオコさんはプロダクトの価値を実。感するっ。ていうのはどのタイミングですか?使った時。そうですよね。じゃあ、なんで広告を見て買うんですか?人は。自分が求めてるものに近そうだなっていうヒントにする。うん。そこで 1回価値を。仮に受け止めてますよね。はい。うん、で、実感した時に本当の価値を知るわけですよね。つまり、広告がファーストモーメント、使った時がセカンドモーメントっていうふうに定義ができますよね。

はい。うん。これが継続性に重要な概念なんです。後に説明しますね。ということで、3回で終わるはずが、4回目になってしまって。もうナアコさんがうんざりした顔をしていて、さらに言えば。もうマッチングアプリの例えは出てこないですよねという念を押されました。出てこないようにしようと思いますが、思い浮かんだら言っちゃうかもしれません。むしろ、すべての説明を受けてのマッチングアプリって言っててほしいなと思ってます。

あ、前半の説明だけでマッチングアプリの例え終わるなと。継続性も含めてマッチングアプリだろう。それを今から喋ってくれるんだろう。はい。と期待しております。期。待してください。はい。いきます。西口さんのマーケティングの定義のうち、後半はこういうフレーズですね。その価値を高め続けて継続的な収益を生み出し、その収益を再投資して新たな価値を作り続けることでした。はい。この継続的な購買をマーケティングの定義に入れたのは、西口さんが初めてじゃないですかね。

ここが秀逸なところですよ。商品を 1回買ってもらうことなんて、ある意味では楽ちんなんですよ。まあ、こういうといろんなマーケッターに怒られそうですけど、例えばまあ、それこそ広告の目新しさ、好きなタレントが出てる、あとは安売り、あるいは何かおまけがついてくる。そんなことで 1回目購入することなんてザラにありますよね。1回目は別に簡単です。でも、2回目も買ってもらうことこそが難しいんです。だから、2回目以降も買うことまで含めて、マーケティングの定義に入れないと、マーケティングとは言えないということになりますよね。

はい。なんですか、そのマッチングアプリの。例えば期待する目はやめてください。で、この 2回目、つまり初めて商品を買って使用するタイミングのことをセカンドモーメントオブトゥルースと言います。セカンドモーメントオブトゥルース略してエスモットです。この壁を越えなきゃいけないで。これは店頭でそのプロダクトを期待して、購入した瞬間をファーストモーメントとした場合、実際にプロダクトを使用する瞬間がセカンドモーメントになって。

それこそがプロダクト評価の最大の瞬間であるということの意味を含んでいます。そして、残念ながらですが、このようにあるほとんどのプロダクトはこのエスモットが越えられません。なんとなくわかります。だんだん、私のマッチングアプリ化に近づいてきました。おかしいな。だんだん逆にマッチングアプリの。例えばなくなっていきますけど、大丈夫です。か、2回目以降のデートにつなげる難しさみたいな。あ、今。例えますね。例えますよ。

はい。えっと、マッチングアプリで食事の約束をしても、お話ししてみて、実際に価値がすり合わなければ、2回目合うことはもうないですよね。はい、それと同じです。完璧完璧だなということです。なんで超えられないのかといえば、そのプロダクトが実際にその顧客の求める価値を提供していないということがわかったからですよね。つまり、実際にはフーとワットの組み合わせが成立していなかった。うん、広告などのハウばかりが先行してしまったために起きる現象ですよね。

はいはい。プロフィールと写真ばかりが先行している。その通りですね。むしろもうノリノリじゃないですか。マッチングアプリの例えにえ?理解が追いついてきました。ああ、伸びますよ。これが例えば全部。だから、購買を継続してくれるかどうかも、実はフーとワットの最適化が鍵になるということなんですよ。繰り返すんですけど、フーとワットの組み合わせを置いてけぼりにして、広告というハウだけで売ろうとしても、継続性は絶対にありません。

はい。マッチングアプリで言うと。何で?すか、プロフィール上の文言と写真だけが先行して、本人の実際の価値が追いついていない。うん、さっき。と同じこと言って、さっきと同じこと言ったけどいいです。ね?はい。はい。言いたいことは何度でも言いましょうね。はい。ちなみに、継続性そのものを仕組みで解決しようとする企業もたまにありますよ。仕組。み。なんか思い浮かぶものあります。ブリタックス。あ、なんかお水の水道水を浄化できるみたいな。

ポット。で、まず売って中のその交換フィルターみたいなものだけを継続的に買わせる。見事な例え話をしますね。あ、本当ですか?良かったです。僕が回答しようと思っていたものよりも全然いいんで。あ。良かった。です。しかもそれ、仕組みで割と解決できてるっていうね。でも、その仕組みに手間を感じられたら終わりですけどね。まあ、そうですね。でもそれにしても、あ、これは水を浄化してくれて美味しい水になるっていう。フーとワットがガチッと組み合わせて。

ないとダメですよね。ちなみに僕の用意していた答えで言いますとですね、サブスクですね。サブスク全般にこれ仕組みで解決しようとしてるんですよ。つまり、ハウでなんとかしようとしている例です。これ、フーとワットが組み合ってのサブスクならいいんですけど、組み合ってないサブスクだと確実にどっかでボロが出ます。例えば。私の中でのサブスクの代表格ってネットフリックスなんですけど、ターゲットのフーがいて、ワットってコンテンツがあって、そこが常にアップデートされてるじゃないですか。

強力なやつを持ってきましたね。それはそうですね。その場合の仕組みで、っていうのはどこなんだろう?っていうのが理解できな。い、例えばアマゾン定期便としましょうよ。はい、アマゾン定期便で洗剤を二ヶ月に 1回配送されるように設定しました。と、はい。ところが 1回目でいまいちだなと思ったら、サブスクを解除しませんか?ああ例。えば、そういう感覚です。はい。1回目で定期便申し込む。大胆さがないなと思っ。て。だって安いんだもん。

はい。でもなんかもう面白いですよね。我々の性格の差がすごい。この会話で出てる。大丈夫かな。大丈夫。大丈。夫が混乱してないか、心配で。すけど大丈夫、大丈。夫価値があまり合わない男性に定期的に会おうと言われても、それで魅力が高まったりしますか?しない。むしろ。下がる。むしろ下がるよね。急にね。しつこいなって。そ。うそうそう。だからハグだけ先行しても絶対ダメってことですよ。どんどんマッチングアプリの例がハマってくる。

恐ろしいほどに。その場合のハウは、積極的に誘うっていう方法ってことですよ。ね、そうそうそう。フーとワットがかみ合ってないのに積極的に誘いまくるっていうことです。次どうする?とかって、ちょっとスケジュール上出してみたいな。どうするどうする?次は 2週間に 1回ぐらい会う。で、電話は毎日しようかみたい。な通報解消ですね。そ。れははい。でも、こう思いませんでしたか。どんなプロダクトもいずれコモディティ化してくる。

つまり、フーとワットの組み合わせも、あるごと他のブランドに取って代わられるのでは?という。まさに。その通りなんですよ。したがって、西口さんはその収益を再投資して、新たな価値を作り続けることと言ってるわけですね。うん。で、もっと丁寧に言うと、どんなプロダクトでも便益はすぐに追いつかれてしまうんですよ。それはそうですよね。ファブリーズに対するリセッシュみたいなもんですよ。ただ、独自性が保てていれば延命できます。

ただ、この独自性もやがて失われていきますよね。徐々に徐々にはいというか、もっと魅力的な独自性が他のブランド生まれてしまう可能性もありますよね。だからこそプロダクトは便益と独自性のどちらも永遠に磨き続けなければいけないということなんです。うん、それはアイフォンが毎年のように新機能を実装してきたりとか、あるいはさっき言ったファブリーズが新しい機能を持って毎年次々にリリースされることを考えても明らかですよね。

つまりマーケティ。ン。グとは立ち止まったら、そこで試合終了なんで。す、違う論説出てきた。そうですそうです。はい。男性も男磨きをやめたら、そこで試合終了なんです。1回目のデートでは出せなかった価値を 2回目のデートに持ってこないと。そこで試合が終了なんで。す、はい。そうですよね。そうですか。カップルになっても。努力が必要ってことで。すね。カップになっても努力必要です。3回目。マッチングアプリを超えてますね。

そ。うですね。もう例えを超えるのはやめましょう。もうわけわかんないです。ところで、このフーとワッとの組み合わせ、マーケティングだけに適用され。る考え方ですかね。恋愛にも適用されましたね。先ほど、そうですね。ちょっと順番が悪かったですね。はい。この西水さんのユニークなところなんですけれども。まあ、ちょっと恋愛の話に行く前に、ちょっとビジネスの話を引き戻しますが。マーケティング部はマーケティングやってますよね。

でも、マーケティング部以外がマーケティングをやっていないと思います。思わないです。総務課でも経理部でも人事部でも営業部でも、基本的に仕事というのは、自分は誰のためにどんな価値を提供するのかという組み合わせで考えてませんか?うん、当たり前ですよね。もっと言えば、サラリーマン個人も所属する会社に対して自分がどんなバリューを提供できるかを常に考えてますよね。で、恋愛も人間関係も全部そうです。自分が相手に対してどんな価値を提供して喜んでもらうのか。

つまり、この世の中のほとんどの行為は、フーとワットの組み合わせの模索でできてるんですよ。こう考えていくと、我々人間は全員がマーケターであると言えませんか。一二、3回目といろいろマーケティングの定義についてごちゃごちゃやってきましたけども。仮にマーケティングの定義はちゃんと言えなくても、我々は日常の中で当たり前のようにマーケティングをしているんです。だからこそ、自信を持ってこれからもマーケティングをやっていきましょうということです。

では、感想いただきましょうか。最後の締めを聞いてなんですけど。はい。私、今までってマーケティングってビジネス活動全部を含むって理解をしていて。だから、なんか逆に言うと、マーケティングとビジネスっていう言葉の違いが自分の中であの、あんまりしっくりきてなかったんですけど、最後の久しさのまとめを聞くと、逆にマーケティングとプレゼンテーションっていう言葉の違いが曖昧になりました。ちょっと整理しましょうか。

まず、マーケティングこそが事業活動そのものである、ビジネスそのものであるという思考はあってます。それはいろんな。学術界の人も言ってるし、実業家も言っている。森岡さんも言ってるし、足立さんも言ってる。西口さん、もちろん言ってる。合ってます。素晴らしい。こうです。そしてプレゼンテーションと一緒。それは我々がやるプレゼンってやつです。か、そう。なんか、対象となるターゲットに対して、自分が何を提供できるのかを伝えるというか。

その活動がプレゼンテーションって言い方がもしかしたら違和感かもしれないです。提案活動じゃないですか。はい。そことニアリーイコールなのかな?って逆に思ったっていう。なるほど。そう。ですね。ビジネスの中でも発信する方がマーケティングっていうことなのかなってアップデートされました。ああ、ここで僕のマッチングアプリの例が聞いてきましたね。男性と女性の立場が違うという。僕の弱者男性論、強者女性論がここで効いてきたということですよね。

いや。あんまりそことは絡めないよ。か。ったな、あの例えをしてね。だって。だってプレゼンテーションって要するに。我々広告会社がクライアントである。つまりパワーが強大なクライアントさんに対処するものですよね。それで言うと、ずっと引っかかってるのは、マッチングアプリって双方向性のサービスだと思うんですよ。双方向。性はありますよね?プレゼンテーションだろうが質疑。応答はありますよ。でもなんか今の私がした理解は主体があって、対象があって、そこに対する創意工夫をマーケティングと呼ぶっていう理解に変わったっていう話。

なので、どっちかっていうと一方通行の話として捉え直したんですけど、また混乱してま。すか、うん。また。また僕ちゃん、ちょっとよくわかんなくなってきちゃっ。た 4回にわたって混乱させてすみませんでし。たいや、むしろ途中からマッチングアプリの例えを入れたやつが悪いんじゃない?で。すかね。途中からっていうか、頭から。はい。いやでもマッチングアプリが一見双方向性に見えて。実は結構一方的なものなのであるという定義はなんとなくわかりますよね。

まあ、立場が違えば違う一方通行があるかもしれませんけれども、一方通行が交錯する世界ってことですね。そうい。うことです。そういうことです。はい、それ。がマーケティングの世界にも起きているんだということの。例えばなんとなく理解できますよね。はい。で、それがプレゼンテーションにも適用できるっていうのは、僕はすごいいいと思ったんですよ。プレゼンっていうのはワットですよね。価値を提供する、つまりプレゼン相手の。

何を求めているかっていうインサイトとか価値を見極めなければ、そのプレゼンテーションうまくいかない。まさにプレゼンというのはマーケティングの場であり、マッチングの場であり、マッチングアプリなのである。つまり、プレゼンテーションとはマッチングアプリなのである。っていうことが今わかったんですよ。皆さん、本当に 4回にわたってすいませんでした。す。いませんでした。もう、ぼちぼち終わり。ますね。でもまあ、マーケティングの複雑性とマーケティングの奥深さっていうのは、我々の一通りの混乱を通じて理解ができました。

そうなんですか、最後。の三 4回目は、マーケティングの定義を 1位に定めるために僕はここまで力説していたのに、ちょっとまだよくわからないものだな。マーケティングは奥深いなあっていう結論になりましたか?はいはい。皆さん、そういうことです。マーケティングとはよくわかりましたか?はい、じゃあ 4回にわたってどうもありがとうござい。ました。ありがとうござ。いました。失礼します。よろしければ、ポッドキャストのフォローや高評価、それにエックスのフォローもお願いします。

では本日もお仕事お疲れ様でした。またね。

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