消費者目線で広告を見れない私たち《ニンゲン広告相談所》 #78
引き続きナガコさんをゲストにお悩みに答えていくわけですが、今回はナガコさん自身のお悩みに答えます。広告パーソンは仕事が広告なので、世の中の広告を仕事目線でしか見れない職業病にかかっています。致し方ない。昔は広告はコンテンツして見れていたの…
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引き続きナガコさんをゲストにお悩みに答えていくわけですが、今回はナガコさん自身のお悩みに答えます。広告パーソンは仕事が広告なので、世の中の広告を仕事目線でしか見れない職業病にかかっています。致し方ない。昔は広告はコンテンツして見れていたの…
行動経済学の根本的な概念を3つだけ覚えて、マーケティングへの実践に応用しようの回の後編です。前回はシステム1(これは超有名ですね?)、今回は限定合理性、参照点の2つを解説します。この3つだけ覚えればもう怖くはありません。インサイトもアイデ…
そうなんです。減ります。仕方ありません。それまでの人間関係を保持したいなら今まで通りにはいきません。努力が必要なんです。友達の維持はコストなんです。などとナガコさんが申しており......。
今回は久々の行動経済学です。1年ほど前に「大好きな行動経済学ベスト3」という奇妙奇天烈な回をやりましたが、今回は大真面目に行動経済学を語ります。そしてかなりの自信作です。 行動経済学には覚えておくべき理論やそこから派生する法則、効果、誤謬…
知らねぇよ。 と言いたいところですが、確かにルール的には問題ない社内恋愛も、実質かなり難しいイベントになっている気がします。我々が答えるべき悩みなのかどうかを悩んで自らの投稿フォームに書き込みたくなる気持ちをどうにか抑えて、頑張って回答い…
あけましておめでとうございます。 流行語大賞についてはこちら。 収録はノミネートが出た時に行っております。その当時の私たちはどれが大賞に選ばれたのか結果を知りません。ですから、色々な理由づけを勝手に行なって、これが流行語大賞に違いない!と…
今年もお仕事お疲れ様でした。どんな1年でしたでしょうか。 今回のお悩みは年末に相応しいものです。「金曜日や仕事納めでモヤモヤしてしまった何か嫌なことをその後の休日まで引きずりたくない」です。わっかる〜。僕は仕事ではオフェンシブなタイプなの…
年末の恒例企画です。「日経トレンディ12月号」のヒット商品ベスト30を見ながら今年一年がどんな年だったのかを一気に振り返っていきます。トレンドの探求をサボってしまったそこのあなた!ここで一度2024年を振り返っておくことで、2025年はい…
「忙しいのはいいのだが、(主に打ち合わせやプレゼンの)スケジュールが重なってしまうのが大変」というお悩みです。これは誰もが一度は突き当たる壁といえましょう。それだけ多くの仕事任されているという信頼感も自覚しつつ、うまく対処していきましょう!
「売れるもマーケ 当たるもマーケ - マーケティング22の法則」第一章から第四章までを現代日本語訳する後編です。マーケティングとは性能を競うコンテストではなく、消費者の知覚の1位を獲得するための戦いである。それがこの4章までの結論になりま…
今回のお悩みも切実です。打ち合わせの流れがどうにも納得できなかったり、もっといい考え方あるんだけどな、などと思っっても、誰かを傷つけることを恐れるあまりにノーがはっきりと言えずに、結果不満の残る結論に向かってしまう。これはまさに昨今のバズ…
マーケッターのバイブルとも言える歴史的名著「売れるもマーケ 当たるもマーケ - マーケティング22の法則」を現代日本に当てはめて捉え直す回です。本著は名著ですが、アメリカ市場から事例を引っ張ってきており、尚且つ事例が古いため、日本人にはち…
今回は毒舌なお悩みをいただきました。考え抜いて尖ったアイデアを打ち合わせの場に持ち込んだら、他の人のアイデアと混ぜられて抽象化されて丸くなって吐き出される、そんな打ち合わせが多いそうです。これは広告会社あるあるですね。ある意味では現実路線…
今回取り上げるおっさんビジネス用語は「握る」「ざっくばらん」「正直ベース」です。 今回でビジネス用語裁判シリーズは一旦の最終回です。次は広告用語にフォーカスして復活するかもしれません。 でもハヤミがフィリピンへ語学留学に行ってしまいました…
コミュニケーションを掘り下げる後編です。今回はコミュニケーションのズレを最小化するための方策を考えつつ、もしかしてそのズレこそが創造の原点なのでは?広告会社の存在意義なのでは?という話に言及します。 私って他の人といつも理解がズレるんだよ…
今回のお悩みは中堅広告マンの方から。いろんなコンセプトを考案してもどれも似たり寄ったりになったり、あまり際立ったものが考えられない、というお悩み。 とっておきの秘策。お伝えします!
おっさんの使うビジネス用語を後世に残すべきかどうか検討するシリーズの8回目です。今回は「ガチャガチャ」「ペーペー」「寝技」の3つです。今回も忖度なしでお送りします。
広告会社の生業の中心はコミュニケーションです。コミュニケーションとは一体なんでしょうか。我々は一人一人全く違う世界観の中で生きているのに、どうやったらコミュニケーションなんてできるのでしょうか。今回はそんなコミュニケーションの深淵を覗いて…
皆さんの会社では、出張や休暇中の旅行に行った折、同僚にお土産を買って帰る文化がありますか?もちろんその文化自体は素晴らしいと思います。しかし今回の相談者は、買ってくるお土産によって自分のセンスが図られているような気がしているそうで....…
さぁ来ましたよ、期待もされてないのにまたやっちゃいますよ。今回取り上げるのは「仁義を切る」「バラす」の2つです。それと冒頭にハプニングが発生しておりますが、おじさんの記憶の弱さとしてご笑納ください。
今回は王道中の王道のトピックです。広告パーソンにとっての本丸は広告キャンペーンを企画し実行することです。シンプルにマス広告だけでコミュニケーションする時代はとっくに終わりました。様々な打ち手を最適化してコミュニケーションを構造化することが…
今回は、参加した打ち合わせの最後の最後に先輩から「ってことで、今回の議論を企画書にまとめておいてもらえる?」と言われた時にどうしたいいかわからない、という若手の方のお悩みです。わかる〜〜。ていうか先輩側として分かる〜〜。勉強としてもやって…
なんだか陰鬱としたタイトルで恐縮です。しかし朗報です。老いることはどうやら、人生の変化の圧力がかかることでもあるようなのです。なのです、というか、そのように我々は思ったのです。同世代の皆さん、変化しましょう!
後編です。いよいよバリュープロポジションをどのように作るのかを解説していきます。本ラジオでは珍しく実践的に説明しますので、話の中に出てくる2つのチャートを検索して見ながらお聞きいただければと思います。 ところでバリュープロポジションはマー…
上手に叱ることで後輩の成長を促したい!という至極真っ当なお悩みを頂戴しました。かなり回答は難しいです。これは割と技術的な部分が大きいと思うからです。と言っても、叱らずになぁなぁで進行してしまっては、後輩のスキルも上がらないし、例えば会議で…
このシリーズも6回目となりました。今回も大都会東京のシティボーイと奈良の山奥の鹿をリモートで繋いで収録しています。今回取り上げるおっさんビジネス用語は「空中戦」「鉛筆なめなめ」「手弁当」「なるはや」の4つです。倫理観の問われる言葉がありま…
僕はこれまでバリュープロポジションのことを「価値提案」とか「付加価値」という意味で使用してきました。しかし今回改めて書籍を読んで学んだことは、バリュープロポジションというのは単にそこにとどまる解釈では勿体無いということです。バリュープロポ…
急に重い質問を頂きました。広告会社の弱点はあくまで代理店であり自己実現のための事業ではないことです。まして営業職はお客様と内勤の両面に対峙する代理店オブ代理店という側面を持ちます。よってこれは正直、一人一人が考え抜いて答えを出さない限り納…
友人や同僚と夕飯を食べた帰り、どんな言葉で別れますか?ハヤミは「また飲みに行こう」と言って別れるそうです。しかしそうなると、再び飲みにいくタスクが発生し管理が大変だそうです。その重みに耐えられなくなったハヤミが、別れ際の新しい言葉を模索し…
本シリーズの最後は伝説の経営者、小林一三さんを取り上げます。彼は鉄道事業というコア事業に対して、それを広告するための事業を増産していくという、事業と広告がシームレスであり事業間のシナジーを産む構造を作り出すことに成功しています。 おまけと…
今回のお悩みは「一人で考えると煮詰まります。かといって毎回壁打ち相手をお願いするのも気が引けます」です。わかりますわぁ。一般論としては一人で悶々と考えるよりも、誰かとの対話の中でアイデアは広がっていくものです。広告って実は一人の天才による…
ビジネス用語裁判、本日のお品書きは、①一気通貫 ②突貫工事 ③交通整理 という四字熟語特集です。これらの用語は基本的に他のジャンルの用語を持ってくることで比喩的な表現に変えて、言い回しをマイルドにしている傾向があります。一方で汎用性が高い…
今回も戦前のプランナーを取り上げます。正直言ってクレイジーです。マスメディアの種類が少なかったこともありますし、法整備が今ほど厳しくなかったこともあるかと思いますが、やることなすこと、めちゃくちゃ過ぎます。本当に楽しい時代だったのだろうな…
今回は、真っ向から対立する二人のお悩みを取り上げます。一人は即レスするとなんだか無能だと思われるんじゃないかしらと心配する若手、もう一人は即レスすることこそが業務効率であると考えるベテラン。この二人に納得のいく回答を与えることはできるので…
ザクザク出てくるおっさんビジネス用語。ハヤミは発見してしまいました。野球用語が多いことを。おそらくプロ野球がゴールデンに放送され、巨人阪神戦の視聴率が高かった時代の名残なのでしょう。しかし、既にスポーツの人気は野球だけではなくサッカーやバ…
今回から3回で、主に明治大正期の黎明期の広告マンたちがどういう立場でどのような広告製作をしていたのかを紹介します。正直言ってクレイジーです。マスメディアが新聞くらいしかなかったこの時代におけるメディア開発やプロモーションの工夫ときたら驚く…
私も激しく同意です。リモート会議自体はこれから常態化していくことでしょう。しかし、あの無反応が許される空間がどうしても耐えきれません。それは若手も同じようで......。 リスナーの皆様のどんなお悩みでもこちらで募集してます!
さぁ来た、みんな大好きおっさんビジネス用語のお時間だ!蔑まされがちなおっさんビジネス用語ですが、良いものを残そうよ、要らないものは切り捨てようよ、という裁判を勝手にしています。 本日はガラガラポン、ポンチ絵、テレコ、一丁目一番地です。一体…
先週に引き続き、マーシャル・マクルーハンのメディア論を噛み砕いてお話ししていきます。有史以来、人々がメインで使うメディアは変遷していますが、特に強烈に人類の有り様を変えたのが活版印刷と、それに伴う言語の標準化です。そして今、我々はAIとい…
どのような会社でも縦割り組織の弊害はあります。縦割りだからこそ各々の役割に特化できるメリットもあります。しかしどうしても組織同士のすれ違いは発生し、そしてその皺寄せが若手に行くことも......。 今回はそんな社会人のあるあるにまつわるお…
ハヤミは自己啓発本の読書がやめられないそうです。何かを変えられるのではないか、という期待を永遠に持ち続けられるからでしょうか。現状は変わらなくとも考え方を変えることで世界の見え方を変えようという試みでしょうか。
「メディアはメッセージである」というのはマーシャル・マクルーハンさんの超有名な言葉です。 広告会社はメディアの取り扱いが大事な役割の一つです。広告主のマーケティング活動には何かしらのメディアの活用が必須です。しかしメディアの本質についてし…
若手の頃は様々な先輩と仕事をして学ぶことが多いですよね。でも先輩にはそれぞれ仕事の流儀や型みたいなものがあって全然違う。全て正解に思えるけれど全員分を吸収したら中途半端になってしまいそうだし......というお悩みに答えていきます。 皆様…
怖いもの見たさで好評の「おっさんビジネス用語裁判」の第二弾です。おっさん用語は生かすも殺すも我々次第です。 今回扱うのは......と発表したいところですが、それは聞いてお楽しみということにしましょう。 ポッドキャストの一丁目一番地になり…
ジョブ理論の後半戦です。前回はニーズやインサイトとどう違うのかということを独自調べで説明してきました。反響もいただきありがとうございます。 今回はジョブ理論そのものにぐぐっと深入りして、ジョブ理論の実践的事例、ジョブ理論をどのように扱えば…
リモートワークが日本の働き方文化の一部になって久しいですが、デフォルトがリモートワークで入社された若い社員がむしろ「リモートワーク嫌だぁぁぁ」と叫んでいる心の声が聞こえております。 そんな若手の悩みを聞いていたら、今度はHISASHIがリ…
タイトルの通りです。お納めください。 我々はもう何を着てもおしゃれには着こなせない。かといって機能性の沼に引きずり込まれるのもなんだかな。 そんなおっさんの叫びをお聞きください。
今回から前後編でジョブ理論について考えていきましょう。ジョブって不思議な言葉なんですよ。言っていることはほとんどニーズと変わらない気がするのに、なぜかツウのマーケッターはジョブという言葉を使いたがる、みたいな。でもその違いをちゃんと把握し…
あまり広く流通はしていないが、一部界隈では独特のニュアンスで使われるスラングはたくさんありますよね。この言葉を仕事に持ち込んでしまう後輩がいる先輩からのお悩みです。 学生気分を持ち込むな!といえばそれはそうですが、でも実際スラングはコード…
世間では馬鹿にされたりネタにされたりするおっさんビジネス用語。例えば「鉛筆なめなめ」。すでに鉛筆で仕事をする文化なんてない上に「なめなめ」の部分がとても気持ち悪い用語です。 一方で古臭さを押しても独特のニュアンスを伝えることができる用語も…