《アイデアvs.生産性•後》絶対にブレストはするな! #28
生産性とアイデア開発を両立できないか考える回の後編です。今回は『イシューからはじめよ』と『Think Bigger』『みんなの意見は案外正しい』の3冊から「至急な時ほど課題設定って大切よね」と「多様性をスピードに変換する魔法」を学びます。…
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生産性とアイデア開発を両立できないか考える回の後編です。今回は『イシューからはじめよ』と『Think Bigger』『みんなの意見は案外正しい』の3冊から「至急な時ほど課題設定って大切よね」と「多様性をスピードに変換する魔法」を学びます。…
「私は完璧主義者なのか、前日までに企画資料が完成していないと不安になります。しかし、これから様々な仕事を任せられるようになればそうもいかなくなるのではと思います。どうすればいいですか」 今回も若手プランナーの方から実に共感できるお悩みをい…
引き続きご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。何かの挨拶でよく聞く言葉です。ですが皆さん、この言葉を間に受けて本当にご鞭撻したりしていませんか?この言葉はあくまで社交辞令ですよ?ご鞭撻って鞭を打つことですからね?令和の世でそんなことしたら…
今、広告業界は大きく変わりつつあります。端的に言うと、今までより時間をかけずに、今までよりも良いアイデアを考えなければいけないという命題を与えられているのです。 一般論としては、思考や議論の量とアイデアの質は比例してきます。しかしそれでは…
本日のお悩み:他人と比べる必要はないと言われますが、自分が成長していることをちゃんと確認したいです。どうしたらいいでしょうか。 ......実に偉い質問ですね。私が若手のことは目の前のことに必死で成長について深く自問したことがありませんで…
残暑で頭がやられているのか、ついに本能が剥き出しの問いが炸裂しました。おっさんになってもモテていたい。もちろんここで言うモテとは人間関係一般のことであり、特に仕事を円滑に進めるためのモテです。この誰もが目を背ける問題に対して我々は身を切っ…
マーケッターやストラテジストは、エビデンスがあり論理的であって説明しやすいアイデアに一旦とらわれてしまうと、それ以上の思考の広がりが持てないことがあります。でもそれは本当にターゲットや消費者が「動く」ものになっているでしょうか。発想は非論…
今回は、社会人として年次が上がっていくことを踏まえ、どこまでの内容を上司に報連相すべきか、どんなタイミングですべきか、どんな頻度ですべきか、という実に実務的なお悩みです。 しかも、アフターコロナの今、上司の報連相に対する考え方も大きく変化…
今回は奈良のハヤミの実家からお送りします。鰹を使わず昆布と椎茸から抽出した独特のお出汁で素麺を頂きました。本当に美味しかったです。 さて法隆寺で目眩く国宝に接した我々は、この観光資源を持ってライバル京都に勝たねばならんという意識を強くし、…
宗教からビジネスのヒントを得ようという試みの後編です。今回は地域の知識層に留まっていた宗教が民衆に広まり、そして世界展開を成し遂げていくフェーズを確認し、我々ポッドキャストの本分である「広告」に応用できるポイントを探索していきましょう。調…
広告会社は個性やスキルが資源のビジネスをしています。従ってどんな仕事にどんな人をアサインするのかということがとても大事になってくるわけですが、ここで重要なのが社内のコネクションです。それは単なる人脈という意味だけではなく、自分の個性を社内…
最初に言っておきます。ほぼ雑音です。そして喋っている蘊蓄の50%くらいは正確ではありません。ググってください。 暑すぎてお盆にどこにも行く勇気はないが、古都に旅行したいな〜と涼しい屋内で寛ぎながらソシャゲをしている皆様へのBGMです。 H…
本日から前後編で、成功した宗教からビジネスのエッセンスを学ぶことができるのかトライしてみます。四大宗教の中でも最も歴史の浅いイスラム教ですら1400年も歴史があります。その間、様々なことがあったでしょうに、中東を中心に持続的な成長をして、…
今回は夏休み企画の特別回です。 ナガコは観光気分で目撃したトー横&大久保公園界隈の様子を見て心を痛めることになる。この社会問題の一端を担っているのは一部の倫理観の欠如したホストクラブ。その実態を暴くため、ナガコは「ホストクラブ」と検索バー…
おっさんになると何故か酒の席で仕事の武勇伝を語りたくなります。それは若い頃ほど褒められなくなってしまったことへのルサンチマンなのか、武勇伝を語ることでしか自己肯定をできなくなってしまったのか。そんな悲しきモンスターの武勇伝の秘密を探ります。
今回は、HISASHI が日々メモしまくっている「なんか仕事に使えそうな予感がする言葉」の中から厳選5つを発表し、ナガコさんに1つだけ「ことわざ」認定してもらおうという試みです。 これに限らず、気になった言葉をメモしておくことは企画の言語…
今回は広告会社の新入社員の方から、「同期が優秀すぎて差を感じてしまい毎日トイレでこっそり泣いています」というお悩みを頂戴しました。 昨今のコンサル&マーケティング系の会社はデフォルトで高い能力が求められる傾向があるのは確かです。その上、専…
新書のようなタイトルですが釣りではありません。ハヤミとHISASHIの心の底からの叫びです。同じ「友達」と呼称していますが、小学生から中学生、高校、大学、そして社会人としてステージを変える中でその性質は大きく変わっているのではないか、とい…
「マーケティングの歴史」の後編です。今回は日本の実例を交えてお話ししますので、前半よりも聴きやすい内容になっていると思います。(が、人名と理論が乱発されるのはご容赦ください) ポーターやコトラーが牽引する戦後のマーケティングですが、彼らが…
コロナ禍で本格的に始まったリモートワーク。その中でも遠隔地をネットワークで繋いで会議をすることがアフターコロナの現在でも常態化するなんて誰が想像したでしょうか。 そんな折、コロナ禍以降に社会人になった若手にとってはリモート会議こそが「普通…
飲み会誘われ時の便利ワードの代表格である「行けたら行く」ですが、学生時代は問題なくても社会人になると重みがグッと変わってきます。言う方は「基本行きません」のつもりでも受け手は「もしかしたら来るのかな?」という可能性を2%くらい抱いてしまい…
今回は「マーケティングの歴史」について前後編でお話しします。現代に生きる我々はテクノロジーの力を借りてマーケティングをどんどん進化させていますが、マーケティングはいつ誰によってどのように生まれた概念なのかご存知でしょうか?そもそもなぜマー…
引き続き、月曜日はせっちゃんと、広告会社やマーケッターならではの悩み、あるいは社会人や大人として振る舞いの悩みまで広く募集して、それに答えていきます。 今回は定番のテーマである「上司や先輩に対するマナーって必要なの?」です。仕事そのものな…
ある調査機関に拠れば40代の男性の飲み会での話題の圧倒的一位が脱毛だそうです(ソースは俺)。そしてHISASHIとHAYAMIは偶然にも二人とも全身脱毛をかましている脱毛フレンズです。しかしどうも脱毛のディテールが違うようですし、脱毛に至…
インドカレー屋さんの謎ドレッシング、JJ、未来のレモンサワー、キレートレモンMUKUMI、Qoo白ぶどう、生雪見だいふく、生しっとりパン、こすらず泡パック、オクチューン、魔法のかまどごはん、本に寄り添う文鎮、ホワイトスピード、日傘クリップ…
月曜日はせっちゃんと、広告会社やマーケッターならではの悩み、あるいは社会人や大人として振る舞いの悩みまで広く募集して、それに答えていこうという企画です。 歯に衣着せぬせっちゃんと、机上の推論でデカルトの真似事をするHISASHIとの想像を…
金曜日は、新人HAYAMIと一緒に「社会人生活でおっさんが感じる小さな違和感」を深夜残業のノリで会話していきます。 一回目は「ちゃん付け」。新入社員が各部署に配属される今日この頃、彼女\彼らをどのように敬称しますか?呼び捨て、という選択肢…
Season 3 が始まりました!パチパチパチパチ! 水曜は前シーズンに引き続き、広告&マーケティングに関するナレッジシェアを行っていきます。メンバーは古参のHISASHIと新人のNAGAKO。NAGAKOはMBAホルダーで行動力抜群の営…
前回の哲学の歴史を下地にして、いよいよポスト構造主義と、そこで語られる「欲望地獄から絶対に抜け出せない理由」を解説します。しかし欲望とは悪なのでしょうか。欲があるから楽しく生きられる。それぞれ個性的な欲を持つことで世界は前進する。そんな希…
欲望は誰によって生産されているのか。あなたが今持っている欲望は本当にあなた自身の内なる欲望なのか。もしかしたら誰かによって知らず知らずにつくられた欲望なのではないか。あるいは、つくられた欲望と分かっていながらその欲望に乗っかっているのか。…
「アイデア」の定義をインサイト、コンセプト、アナロジーという3つの言葉で説明するシリーズの後編です。アイデアの立ち位置を定めることのみならず、正しいアイデアのつくり方、発想法まで踏み込みます。マーケティング関係者、広告関係者のブレイクスル…
「アイデアとは何か」を説明する書籍や記事はいくらでも存在します。しかしアイデアはそれ単体で定義することが難しいのではないか、というのが僕の考えです。広告企画のプロセスのどこに位置するのか、間違えやすい「コンセプト」という言葉との位置関係は…
コンプレックス解消に必要なのは「愛情を背景とした対話であり、誤魔化しのない対話である」という河合隼雄先生のお言葉をもとに、広告会社でコンプレックスを拗らせている社員にどういう言葉をかけてあげるのがいいのか、を三人で考えます。どうやら仕事量…
若手→中堅→ベテラン、とキャリアが進化していく中で一番難しいのが、若手から中堅への脱皮です。若手とか中堅というのは年齢やスキルの区分というよりも、外野からどう見られるのかという概念に近いからです。すなわちセルフブランディングに近い。そんな…
先週から引き続き、河合隼雄先生の名著「コンプレックス」をネタ本にしてノイローゼにならないためのコンプレックスへの対応方法を考えます。コンプレックスを押さえつけることも一つの防衛になりますが、適度に戦うことが実は正解のようです。なぜなら完璧…
ドキッとするサムネイルとタイトルですが、別に転職も独立も考えておりません。ただ自分がいつどうなるかという未来は見えませんし、会社と対等に付き合っていく気構えを持っておくためにも広告人なら独立の構想は持っておきたいものです。全て妄想ですので…
人はその気なしに友人や同僚や家族に向けて、あるいは自分自身に向けて「呪い」をかけてしまうことがあります。その何気ない一言が、その人の一生を左右するような「負の価値軸」になってしまうことがあるのです。人間関係の中で「呪い」を発しないための方…
本日は広告会社とメンタルヘルスの関係について。社会人になると「社会の物差し」「企業の物差し」によって評価される場面が増えます。まして広告マンは、アイデアと人格を切り離せないため、仕事の評価が人格評価だと受け止める人も多い職種です。コンプレ…
韓国が世界に輸出する文化に韓国のローカル要素ってあるんだっけ?という問いから始めたお喋りでしたが、そこに韓国の文化輸出の巧みさがあることが分かってきました。枯れた技術の水平思考……。世界のポップカルチャーを最新のポップカルチャーに変換して…
今回も我々ストラテジストの本丸中の本丸と言える「戦略立案」後編をお話ししていきます。情報収集の方法、「仮説」という言葉の本当の意味、情報加工の仕方、最後は結局パッションだぜ、などをお話ししていきます。ネタ本は戦略のバイブル、山口周さん『外…
今回は我々広告会社のストラテジストの本丸中の本丸と言える「戦略立案」について全編後編でお話ししていきます。ネタ本は我々のバイブルともいえる山口周さん『外資系コンサルの知的生産術』です。実は彼は広告代理店から戦略コンサルに転職した経歴を持ち…
先週まで続いた「好きな行動経済学のバイアスベスト3」で語り切れなかったぜというAMIの要望を受けて雑談回を設けました。AMIの選んだ「ビジネスマンとして成長しそうなバイアスベスト3」です。確証バイアス、自律性バイアス、そして……ベスト1は…
広告業界には「何か言っているようで何も言っていない言葉」が多用されることがあります。発言しないより発言する方が正義だとされる文化があるからでしょう。しかし本来言葉は、世界を切り刻んで丁寧に自分の考えを共有するための武器です。従って、ふんわ…
最終週は相良奈美香さんのベストセラー『行動経済学が最強の学問である』を読んだAMIが選ぶ「だいちゅきバイアス」を発表します。今回は行動経済学の出発点「システム1とシステム2」と広告の関係性についてファスト&スローにお喋りします。システム1…
前週から3回にわたってみんな大好き行動経済学のお話をしています。今回はみんな大好きSAYAKAの大好きな心理バイアスのベスト3を発表します。何度も言いますが、マーケティングに使える行動経済学ではなく、我々が愛してやまない心理バイアスを情熱…
渋谷ル・シネマで氷室冴子×ジブリの名作映画『海がきこえる』のリバイバル上映を一人で観た40代のおっさんは一人泣きながら明治通りを歩いて帰途に就くのでした。30年ぶりに観たその映画はもう二度と戻らない青春の日々と青春の本質を教えてくれたので…
本日から3回にわたってみんな大好き行動経済学のお話をします。マーケティングに役立つ行動経済学をちゃんと学びたい方は回れ右してお帰り下さい。これは「僕らが大好きなバイアス」をただただ紹介し、そのバイアスに対する愛を披露するという企画なのです…
入社おめでとうございます。広告会社に入社して一番戸惑う言葉が「インサイト」です。よく使う言葉にもかかわらず皆知ったかぶりで使っているだけで「説明して?」と問われると「ぐぬぬ……」となることは間違いありません。試しに隣に座っている先輩に「イ…
一度やってみたかった煽りタイトルに釣られてしまった皆様、しかし今回は聞いておいて損のない内容です。2010年代の怪しいノマドワーカーの出現と凋落によってブームが過ぎ去った感のあるセルフブランディング。しかし実は社会人としてはもはや常識、当…
AMIがHISASHIから借りパクした本をプレゼンする第二弾はマーケッター必読の書「マーケティング22の法則」です。リスナーの皆様でも読まれた方は多いのではないでしょうか。 広告の目的は商品の性能を伝えるだけではなく、消費者の知覚の順位を…